目録ID
|
mp000150-200010
|
タイトル
|
聖徳太子像
|
タイトル(カナ)
|
しょうとくたいしぞう
|
タイトル(ローマ字)
|
|
タイトル関連
|
|
タイトル関連(カナ)
|
|
タイトル関連(ローマ字)
|
|
欧文タイトル
|
|
タイトルに関する注記
|
|
作成者
|
|
作成者(カナ)
|
|
作成者(ローマ字)
|
|
出版・製作者
|
|
出版・製作者(カナ)
|
|
出版・製作者(ローマ字)
|
|
製作年
|
鎌倉時代
|
製作年終
|
|
数量
|
一幅
|
形状
|
掛幅
|
大きさ
|
|
大きさ(縦)
|
102.7cm
|
大きさ(横)
|
46.3cm
|
媒体
|
|
形態に関する注記
|
絹本著色、掛幅装、紙箱
|
保存状況
|
|
縮尺
|
|
その他の注記
|
|
言語
|
|
ISBN
|
|
ISSN
|
|
主題
|
|
主題(カナ)
|
|
主題(ローマ字)
|
|
関連する地域・場所
|
|
関連する地域・場所(カナ)
|
|
関連する地域・場所(ローマ字)
|
|
関連する人物・団体
|
|
関連する人物・団体(カナ)
|
|
関連する人物・団体(ローマ字)
|
|
内容年
|
|
内容年終
|
|
内容
|
|
内容(カナ)
|
|
内容(ローマ字)
|
|
解題・説明
|
聖徳太子は用明天皇の第二皇子。飛鳥時代に大陸から伝来した仏教の教義に深い理解を示し、これを通して国家の安定を祈願、その興隆に力を尽くした。後の時代には仏教保護者として宗派を越えて崇敬を集めるようになるが、とりわけ浄土真宗との関係は深い。太子建立とされる六角堂に宗祖・親鸞が参籠し、念仏専修の道を選んだと伝えられることから、浄土真宗の寺院では太子像を安置して祀るようになったといわれている。 髪を美豆良(みずら)に結い、苞の上に袈裟を懸け、裙をつけて沓を履く太子が柄香炉を手にする本図は、「孝養図」の様式を示す。(高田克宏)【参考文献】『高岡の名宝展』高岡市美術館,平成21年(2009)
|
解題・説明(英語)
|
|
来歴
|
|
来歴(英語)
|
|
所蔵機関
|
勝興寺
|
原資料の所在地
|
勝興寺
|
資料番号
|
『勝興寺宝物展』図録番号:15、『勝興寺絵画目録』整理番号:四五九
|
管理記号
|
|
カテゴリ区分
|
静止画
|
資料種別
|
絵画
|
資料分類(大分類)
|
宝物
|
資料分類(中分類)
|
絵画
|
資料分類(小分類)
|
|
文化財情報
|
富山県指定文化財
|
manifest.jsonへのURL
|
|
参照データ
|
|
関連ページURL
|
宝物作品解説
|
関連画像URL
|
|
自治体史掲載
|
|
出版物・関連資料
|
『勝興寺宝物展 重要文化財勝興寺本堂落慶記念』(勝興寺ほか 2005)
|
翻訳元の言語
|
|
権利関係・利用条件
|
|
原資料の利用条件
|
|
権利関係・利用条件に関する注記
|
|
緯度・経度・高度に関する注記
|
|
DOI
|
|
既刊目録名
|
『雲龍山勝興寺絵画目録』(勝興寺文化財保存・活用事業団 2010)
|
デジタル化の経緯に関する注記
|
|