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目録ID mp000210-200010
タイトル 蓮誓真影(七代)
タイトル(カナ) れんせいしんえい
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大永元年
製作年終
数量 一幅
形状 掛幅
大きさ
大きさ(縦) 74.6cm
大きさ(横) 35.2cm
媒体
形態に関する注記 絹本著色、掛幅装、紙箱
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 勝興寺第7代住職・蓮誓(1455~1521)は、本願寺第8世・蓮如(1415~99)の四男。母は、下総守貞房殿女。幼名光玉丸、名は康兼、号は光専坊。はじめ浄土宗華開院玄誉の喝食(かっしき)(僧に食事を知らせたり、食事の種類や進め方を告げて給仕したりする者)であったが、蓮如の命により、越中土山坊の住持となる。文明9年(1477)、光専坊を光闡坊と改名し、同18年(1486)には、加賀山田光教寺を建立。以後、加賀門徒を指導し、越中中田之坊、加賀滝野坊、九谷坊を開創。蓮如の死去に際して、本願寺第9世・実如(1458~1525)と共に後事を託される。本像には、大永元年(1521)10月10日付の実如による裏書があり、8月7日の蓮誓没後まもなく、子である勝興寺第8代住職・実玄(1486~1545)に下付されたものであることがわかる。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 勝興寺
原資料の所在地 勝興寺
資料番号 『勝興寺宝物展』図録番号:21、『勝興寺絵画目録』整理番号:三三〇-一
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別 絵画
資料分類(大分類) 宝物
資料分類(中分類) 絵画
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL 宝物作品解説
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料 『勝興寺宝物展 重要文化財勝興寺本堂落慶記念』(勝興寺ほか 2005)
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名 『雲龍山勝興寺絵画目録』(勝興寺文化財保存・活用事業団 2010)
デジタル化の経緯に関する注記
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