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目録ID mp000510-200010
タイトル 菊桐紋蒔絵文台・硯箱
タイトル(カナ) きくきりもんまきえぶんだい すずりばこ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 江戸時代十八世紀
製作年終
数量 一組
形状 立体物
大きさ 文台:縦35.7cm 横60.3cm 高さ10.3cm / 硯箱:縦23.7cm 横19.8cm 高さ4.0cm
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記 木造漆塗金蒔絵
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 寺伝によれば、どちらも光格天皇(在位1772~1817)よりの拝領品であるという。文台は、筆返しのある方形の天板に4脚をつけ、金色模様の打ち出し金具を四隅と縁の中央部につける。模様は朱漆で中塗りした上に透き漆の上塗を施した朱漆溜塗地に、数個の研ぎ出し金平蒔絵書割の菊紋と桐紋および影菊紋と影桐紋を対照的に配置し、簡素で品格が高い。硯箱は文台と同様の朱漆溜塗地に菊桐紋装飾を施した隅丸甲高の箱体で、中身の中央に硯と水滴、左右に筆、小刀および墨を置いている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 勝興寺
原資料の所在地 勝興寺
資料番号 『勝興寺宝物展』図録番号:51
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 工芸品
資料分類(大分類) 宝物
資料分類(中分類) 工芸品
資料分類(小分類)
文化財情報 富山県指定文化財
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL 宝物作品解説
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自治体史掲載
出版物・関連資料 『勝興寺宝物展 重要文化財勝興寺本堂落慶記念』(勝興寺ほか 2005)
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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