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目録ID mp000590-200010
タイトル 蒔絵碁盤・将棋盤・双六盤
タイトル(カナ) まきえごばん しょうぎばん すごろくばん
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 江戸時代十八~十九世紀
製作年終
数量 三面
形状 立体物
大きさ 碁盤:縦44.5cm 横41.5cm 高さ27.5cm / 将棋盤:縦37.0cm 横32.0cm 高さ22.0cm / 双六盤:縦40.5cm 横28.2cm 高さ21.1cm
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記 木造漆塗金蒔絵
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 碁、将棋、双六はいずれも盤を用いる遊戯で、三種は合わせて「三面」と呼ばれる。大名婚礼調度の中では貝桶、香道具などと共に夫人の居間の一隅に並べられるもので、三面は通常揃いの蒔絵が施される。本資料は、碁盤・碁笥(ごけ)、将棋盤・駒箱、双六盤・双六筒などの全面に同じ図柄がつけられている。側面は雲梨地に金銀蒔絵の菊唐草文を品よく張り巡らし、要所に円で囲んだ大きい金銀高蒔絵の葵紋を数個散らしている。本資料は関白鷹司家から勝興寺第20代住職・本成に入輿した広悟(?~1867)が、輿入れの際に徳川家から贈られ持参したものといわれる。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 勝興寺
原資料の所在地 勝興寺
資料番号 『勝興寺宝物展』図録番号:59
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 工芸品
資料分類(大分類) 宝物
資料分類(中分類) 工芸品
資料分類(小分類)
文化財情報 富山県指定文化財
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL 宝物作品解説
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料 『勝興寺宝物展 重要文化財勝興寺本堂落慶記念』(勝興寺ほか 2005)
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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