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目録ID mp000770-200010
文書名 蓮如自筆書状
文書名(カナ) れんにょじひつしょじょう
文書名(ローマ字)
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所 光闡坊
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 五月十二日
作成年終
数量 1点
形状 掛幅
寸法
寸法(縦) 17.5cm
寸法(横) 38.5cm
材質
形態に関する注記 掛幅装
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 本願寺第8世・蓮如(1415~99)は、文明11~15年(1479~83)にかけて山科本願寺の再建事業に取り組んでいた。その当時、四男の光闡坊蓮誓(1455~1521)は、兄の井波瑞泉寺(または現・金沢市二俣本泉寺)蓮乗(1446~1504)に招かれて土山坊に住んでいた。 蓮誓が坊官の下間式部に贈り物を持たせて父をねぎらったところ、それに対して蓮如が礼状を認め、帰国する下間氏に託した。下間式部は助縁(?~1488)であろう。この文書は文明15年頃のものと考えられ、地方に下った蓮如子息に、下間氏が坊官(家来)として付けられていたことを示す最も早い史料である。(久保尚文)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 勝興寺
原資料の所在地 勝興寺
資料番号 『勝興寺宝物展』図録番号:77、『勝興寺文書目録』箱No.県-〇〇一
管理記号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 文書
資料分類(大分類) 宝物
資料分類(中分類) 文書
資料分類(小分類)
文化財情報 富山県指定文化財
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL 宝物作品解説
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料 『勝興寺宝物展 重要文化財勝興寺本堂落慶記念』(勝興寺ほか 2005)
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名 『雲龍山勝興寺文書目録』(勝興寺文化財保存・活用事業団 2012)
デジタル化の経緯に関する注記
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