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資料名 瑩山紹瑾住持職譲状写
資料名(カナ)
資料名(ローマ字)
資料名関連
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資料名関連(ローマ字)
欧文資料名
資料名に関する注記
差出人
差出人(カナ)
差出人(ローマ字)
受取人
受取人(カナ)
受取人(ローマ字)
製作者
製作者(カナ)
製作者(ローマ字)
時代 元亨4年7月7日
時代終
員数 1幅
形状 巻子
大きさ
大きさ(縦) 60.5cm
大きさ(横) 104.5cm
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記 紙本墨書
保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 文書・記録、中世文書
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
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関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
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内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明     元亨四年、瑩山禅師が、首座峨山を請して總持寺住持職を譲与した時の法要で読み上げられた請疏(表白文)。
 そこには、峨山禅師は瑩山禅師と共に三十年にわたり修行したこと、師が二十四歳の時開悟したこと、そして優れた器量を有しその力量は世に包み隠すことがでない旨を述べ、宗風を挙揚するための陞座(開堂)を求めている。
 『洞谷記』には、「同(正中元年)同七月七日、總持寺住持職、譲与碩首座峨山老。著法衣開堂」とあり、同日に住持職を峨山禅師に譲与し、晋山開堂が営まれたことを記す。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 曹洞宗大本山總持寺
原資料の所在地
分類番号 A059
箱番号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別
資料分類(大分類) 宝蔵館古文書
資料分類(中分類) A文書
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL https://adeac.jp/viewitem/sojiji/viewer/iiif/a059/manifest.json
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自治体史掲載
出版物・関連資料 『相承ー大いなる足音を未来へー』p60~61
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止)
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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