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タイトル 瑩山紹瑾像
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欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
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出版・製作者
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出版・製作者(ローマ字)
製作年 元応元年自賛
製作年終
数量 1幅
形状
大きさ
大きさ(縦) 89.2cm
大きさ(横) 38.6cm
媒体
形態に関する注記 絹本著色
保存状況
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言語
ISBN
ISSN
主題 書画
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内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
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解題・説明     總持寺開山瑩山紹瑾の画像である。瑩山禅師は永平寺三世徹通義介の法嗣で、道元禅師四世の法孫にあたる。永光寺、總持寺を開き、曹洞宗の展開に寄与した。
 禅僧の肖像画を頂相と称するが、法被を掛けた曲彔に坐し、払子を手にした、頂相通例の画面形式により描かれる。画面上部に元応元年九月八日付の自賛があり、瑩山五十六歳の筆。画像の制作もこの年紀に準じて考えて良ければ、總持寺開創以前、洞谷(永光寺)に住していた時期の寿像ということになる。また、画面向かって右下隅に「永竹寺□□」の識語がある。納冨常天氏の研究によれば、画像は能登国、現在の羽咋市滝町にあった、松岩旨淵を開山とする永竹寺の常住物であったが、永竹寺の廃絶後に總持寺へ移されたもののようである。
 絵の筆致に破綻は無く、全体によく整った描写である。平たく押しつぶしたような頭部の表現は永光寺の木像にも通ずるもので、瑩山の風貌を伝えるのであろう。ただ詳細に見れば、面貌の把握にやや類型的な印象があり、写実性を本旨とする頂相としては不満がのこらぬでもない。顎部分などに用いた緩い円弧状の輪郭線は伝統的な仏画のそれに通ずるものがあり、画家の属性を示唆するのかもしれない。このほか、賛の末尾に「紹瑾自賛」と署名されるが、自ら筆を執った場面で自筆だと念押しするのは少々不自然であると言わなければならない。「拝賛」、「奉賛]、「謹賛」といった文言を用いるのが通例である。この点は今後の検討を俟ちたい。
 なお、瑩山の画像としては、このほか東嶺寺(石川県七尾市)の正中二年(一三二五)自賛像などが知られる。

(賛)
誰識庵中不死人、
未搖掌握鎮烟塵、
凛々威烈無等匹、
三尺竹箆奪劔輪、
器宇廓落、絶学天真、
眉毛争到不疑地、
端的眼晴又不親、
 旹元応元年 九月八日
  洞谷 紹瑾[己/未]自賛
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 曹洞宗大本山總持寺
原資料の所在地
資料番号 図録-12
管理記号
カテゴリ区分 書画
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報 重要文化財
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料 『禅の心とかたち―總持寺の至宝―』p42~43
『總持寺名宝一〇〇選』p14~17
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既刊目録名
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