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資料名 峨山韶碩置文
資料名(カナ)
資料名(ローマ字)
資料名関連
資料名関連(カナ)
資料名関連(ローマ字)
欧文資料名
資料名に関する注記
差出人 峨山韶碩
差出人(カナ)
差出人(ローマ字)
受取人
受取人(カナ)
受取人(ローマ字)
製作者
製作者(カナ)
製作者(ローマ字)
時代 貞治3年
時代終
員数 1幅
形状
大きさ
大きさ(縦) 32.9cm
大きさ(横) 46.9cm
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記 紙本墨書
保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 文書・記録
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明     總持寺二世峨山韶碩が、總持寺の住持職を選出するための考え方や方法を門下に示した置文である。峨山門下が嗣法の順序に従って輪住すること、五ヶ年住持すること、總持寺が退廃した時は門下で協議することなどが定められている。これより先、康安二年(一三六二)にも峨山は置文しており(「惣持寺未来住持職事」)、總持寺の住持職は峨山門下の優秀な人物を選ぶよう定めている。二度にわたる置文は、これ以後の總持寺運営の基盤となる輪番住持制度の基本的方針となる。曹洞宗が全国的に展開する原動力となった輪住制は、明治三年(一八七〇)に廃止されるまで続いた。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 曹洞宗大本山總持寺
原資料の所在地
分類番号 図録-19
箱番号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL https://adeac.jp/viewitem/sojiji/viewer/iiif/z-19/manifest.json
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自治体史掲載
出版物・関連資料 『禅の心とかたち―總持寺の至宝―』p56~57
『總持寺名宝一〇〇選』p60~61
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止)
原資料の利用条件
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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