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資料名 總持寺諸法度
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資料名関連
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資料名関連(ローマ字)
欧文資料名
資料名に関する注記
差出人
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差出人(ローマ字)
受取人
受取人(カナ)
受取人(ローマ字)
製作者
製作者(カナ)
製作者(ローマ字)
時代 元和元年
時代終
員数 1通
形状
大きさ
大きさ(縦) 46.2cm
大きさ(横) 129.8cm
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記 紙本墨書
保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 文書・記録
主題(カナ)
主題(ローマ字)
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関連する人物・団体
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内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明     徳川家康は、幕府を中心とした中央集権支配を行い、武家諸法度・禁中幷公家諸法度など幕藩体制諸制度の整備と並んで、寺院統制のための諸宗諸本山諸法度を下した。
 これは、總持寺へ下された諸法度である。これには、和尚になるために必要な修行期間、出世転衣、法幢、開山忌・二代忌に加賀・能登・越中三ヶ国の諸末寺全てが出仕することが定められている。また、近年、紫衣・黄衣を正しく着用しておらず、法度を乱していることを指摘し、これは仏法紹隆のため、且つ宗門繁栄のために定めたものであるから、違背した僧侶については配流(流罪、島流し)に処すべしと、厳しく規定している。また、家康は同時期に永平寺にも、ほぼ同内容の諸法度を発している。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 曹洞宗大本山總持寺
原資料の所在地
分類番号 図録-27
箱番号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL https://adeac.jp/viewitem/sojiji/viewer/iiif/z-27/manifest.json
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自治体史掲載
出版物・関連資料 『禅の心とかたち―總持寺の至宝―』p72~73
翻訳元の言語
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原資料の利用条件
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