タイトル
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蘆葉達磨・墨梅図(墨梅積雪)
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タイトル(カナ)
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タイトル(ローマ字)
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タイトル関連
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タイトル関連(カナ)
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タイトル関連(ローマ字)
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欧文タイトル
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タイトルに関する注記
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作成者
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作成者(カナ)
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作成者(ローマ字)
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出版・製作者
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出版・製作者(カナ)
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出版・製作者(ローマ字)
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製作年
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中国・元時代
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製作年終
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数量
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1幅
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形状
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大きさ
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大きさ(縦)
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159.0cm
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大きさ(横)
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76.4cm
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媒体
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形態に関する注記
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絹本墨画淡彩
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保存状況
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縮尺
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その他の注記
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言語
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ISBN
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ISSN
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主題
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書画
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主題(カナ)
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主題(ローマ字)
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関連する地域・場所
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関連する地域・場所(カナ)
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関連する地域・場所(ローマ字)
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関連する人物・団体
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関連する人物・団体(カナ)
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関連する人物・団体(ローマ字)
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内容年
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内容年終
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内容
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内容(カナ)
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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禅宗初祖達磨大師は、数多くの伝説が存在し、それを画題にすることが多々ある。本画は、梁の武帝との問答後に蘆の葉に乗って長江に渡り少林寺へ至ったという伝説を題材にしている。 眉尻を下げ、眉間に皺を寄せて右上を睨み、左右の口角を下げた厳しい面貌で、筋張った足を蘆葉に乗せて荒波を進む達磨を画面に大きく描き出す。着衣の輪郭線は太く、衣紋線に強弱をつけ、風に靡く衣の動きを表現している。左右の墨梅図は、二幅ともに大きく屈折した樹枝をあらわし、一方に積雪した梅樹が描かれている。達磨画面向かって左端に「天暦庚午/月澗作」の落款と「月澗」の印章がある。月澗は中国・元時代の僧道隠の号とみられ、画に達者であったという。
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解題・説明(英語)
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来歴
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来歴(英語)
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所蔵機関
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曹洞宗大本山總持寺
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原資料の所在地
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資料番号
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図録-32-3
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管理記号
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カテゴリ区分
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書画
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資料種別
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資料分類(大分類)
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資料分類(中分類)
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資料分類(小分類)
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文化財情報
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manifest.jsonへのURL
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https://adeac.jp/viewitem/sojiji/viewer/iiif/z-32-3/manifest.json
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参照データ
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関連ページURL
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関連画像URL
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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『禅の心とかたち―總持寺の至宝―』p84~85 『總持寺名宝一〇〇選』p36~37
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翻訳元の言語
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権利関係・利用条件
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CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止)
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原資料の利用条件
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権利関係・利用条件に関する注記
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緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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