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タイトル 真葛焼瓢形花器
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 二代香山
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 大正
製作年終
数量 1合
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ) 42.8cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題 立体物
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明     真葛焼とは、初代宮川香山が横浜で創始したやきもののことである。初代は京都の生まれだが、海外へ輸出する陶磁器を作るために横浜へ移住した。特に初代宮川香山(虎之助)の初期の彫刻的な装飾陶器、高浮彫の作品が世界で高い評価を得た。昭和二十年(一九四五)の横浜大空襲で三代目香山とその家族が亡くなり、壊滅的な被害を受け、戦後も復興は成らず、四代目の死去によってその長い歴史に幕が閉じられた。
 本品は箱蓋裏に「真葛窯瓢形/續命縷畫/香山作(印)」とあり、その筆跡から二代香山の作と思われる。箱書きにあるように、續命縷が描かれた瓢箪形の花器である。續命縷(しょくめいる)とは薬玉のことで、端午の節句に子供の成長を願って柱に飾る、中国伝来の邪気払いの縁起物である。種々の香料を玉にして錦の袋に入れ、糸で飾り、造花の菖蒲や蓬などを添えて結びつけ、五色の糸を長く垂らし、その香りで邪気を払い長寿を願うものであった。中央のくびれた部分で上下二つに分かれ、細口と広口の花器にもなるが、薬玉と糸の流れを損なうことはなく、連綿と続く命をあらわすかのようである。二代香山(半之助)は、初代の奔放で遊び心溢れる作風に比べ、穏やかで繊細な作風であるが、早くから初代香山のもとで制作に従事して確かな技術を培っており、卓越した描写力で鮮やかな花薬玉文を見事に描き出している。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 曹洞宗大本山總持寺
原資料の所在地
資料番号 図録-56
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
IIIFマニフェストURL https://adeac.jp/viewitem/sojiji/viewer/iiif/z-56/manifest.json
参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料 『禅の心とかたち―總持寺の至宝―』p138~139
『總持寺名宝一〇〇選』p122~123
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止)
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