/ 28ページ
画像
IIIFビューア
資料名 瑩山和尚伝光録巻第二
資料名(カナ)
資料名(ローマ字)
資料名関連
資料名関連(カナ)
資料名関連(ローマ字)
欧文資料名
資料名に関する注記 外題;瑩山和尚伝光録
差出人 知賢
差出人(カナ)
差出人(ローマ字)
受取人
受取人(カナ)
受取人(ローマ字)
製作者
製作者(カナ)
製作者(ローマ字)
時代 弘化2年(1845)
時代終
員数 1冊
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記 可睡斎本
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 文書・記録
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明 本写本は全4冊であったと推定されるが、現在第1冊を欠く端本である。奥書から、智賢なる僧侶が金剛山峰山寺(長野県伊那市高遠町)において書写した写本であることが知られるが、その後、いかなる経緯を経て可睡斎に所蔵されるようになったのかは不明である。本写本の本文は、安政4年(1857)に仏洲仙英が開版した『伝光録』版本の本文と共通する点が多いことが報告されている。ただし、仙英の版本と異なる点も数多く見出されるため、両者にはそれなりの距離があると見るべきであろう。また、18世紀以降に書写が行われた『伝光録』写本は、錯簡がすべて修正される傾向にあるものの、本写本では婆須盤頭章と摩拏羅章の錯簡が修正されていない。本写本の成立過程については不明点が多く、今後の研究が俟たれる。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 可睡斎
原資料の所在地
分類番号
箱番号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL https://adeac.jp/viewitem/sojiji/viewer/iiif/d-kasuisai01/manifest.json
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止)
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
利用目的によっては事前の許可が必要となります。詳細は当機関の利用規定をご参照ください。
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 28ページ