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タイトル 入道岳イヌツゲ及びアセビ群落
タイトル(カナ) ニュウドウガタケ イヌツゲ オヨビ アセビ グンラク
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解題・説明 入道岳は鈴鹿山系の野登山と鎌ヶ岳の中間にあり、標高906mの雄大な山である。入道岳の登山道の一つである椿大神社裏の林道を、鍋川に沿って登り、堰堤の上流の川床を斜めに北から南へ横切って二本松尾根を登ると、樹高6m前後、直径30cm内外のアセビの樹海に入る。アセビの低木林の中に入ると、前方に続く登山道が見えるだけで、一面アセビの群落で見事なものである。この登山道ではイヌツゲはあまり見ることはできないが、中腹で山道の右側に幹の太さ約2m程の巨木に出会う。
 アセビの群落帯をくぐり抜けて頂上近くなると群落帯が切れて草原に変わる。草原の中にも高さ40~50cm程のアセビが点在している。
 頂上付近から南東斜面の山肌を見下ろすと、標高700mの付近までアセビを主とした常緑広葉樹の低木林を眺めることが出来る。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 山本町自治会
原資料の所在地 鈴峰地区、小岐須町
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 風景
資料種別
資料分類(大分類) 記念物
資料分類(中分類) 天然記念物
資料分類(小分類)
文化財情報 県指定天然記念物(指定年月日:昭和37年2月14日(1962年))
IIIFマニフェストURL https://adeac.jp/viewitem/suzukabunkazai/viewer/iiif/view007114/manifest.json
参照データ
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自治体史掲載
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目録ID ct007114
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