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刊行年月日 |
西暦 |
伊勢新聞の【見出し】内容 |
掲載 |
地域 |
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1
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昭和13年2月5日
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1938
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【誉れの戦死者】河芸郡河曲村出身の藤田助一郎一等兵が江南での激戦で名誉の死を遂げた。
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夕刊 2面
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2
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昭和13年4月30日
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1938
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【故藤田上等兵村葬】河曲村出身の歩兵上等兵藤田助一郎氏の村葬が30日に小学校で行われた。
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夕刊 2面
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3
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昭和14年10月28日
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1939
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【河曲小学校児童へ海の勇士のお礼】河曲小学校に金10円を添えた無名の手紙（後に同村出身永戸氏からと判明）が届いた。
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夕刊 2面
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4
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昭和14年11月21日
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1939
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【英霊の公葬】岡村上等兵はノモンハンで名誉の死を遂げた。同村では25日小学校で村葬を執行する。
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日刊 3面
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5
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昭和14年12月3日
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1939
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【決死隊員一員として真先に突入奮戦】岡村上等兵は決死隊の一員として名誉の戦死を遂げた。
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日刊 3面
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6
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昭和14年12月16日
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1939
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【女青も参加査閲受く】14日、3か町村連合の青年会査閲が行われ、女子も寒空の下参加、銃後女性の力強さを示す。
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夕刊 2面
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7
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昭和15年1月13日
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1940
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【懐しい伊勢新聞】海軍航空隊整備兵の古市より、毎日船で送られる伊勢新聞を心待ちにしているという便りがあった。
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日刊 3面
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8
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昭和16年2月2日
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1941
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【1200の理事中に異彩を放つ紅2点】翼賛会町村支部の理事1256名が指名され、田中さんと中野さんが数少ない女性理事として選ばれた。
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日刊 3面
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9
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昭和16年2月2日
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1941
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【公会堂落成式】2日、同区出身の鈴木氏の寄付金で建設された公会堂の落成式を行う。
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日刊 3面
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10
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昭和16年2月28日
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1941
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【河曲村国婦総会】河曲村国婦分会は3月7日総会を開き15年度事業報告・今後の活動方針を協議する。
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夕刊 2面
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11
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昭和17年2月13日
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1942
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【光り放つ古鉄】玉井兼三郎氏ほか数名は12日、県振興課に銅鉄製品を供出。
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日刊 3面
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12
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昭和17年3月19日
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1942
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【7分20秒視界を去る】国民学校では17日、模型滑空機競技大会を開催した。
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夕刊 2面
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13
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昭和17年3月30日
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1942
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【死に臨んで献金御奉公】田中登氏は病身で出兵できずに死去したが、自分の貯金500円を寄託するよう遺言にあったので、父亦三郎氏は津練隊区司令部へ寄託した。
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日刊 3面
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14
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昭和17年7月7日
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1942
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【郷土版】8日、国民学校にて出征軍人遺家族および組合員慰問のため映画会を開く。
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日刊 3面
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15
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昭和17年11月21日
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1942
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【研究発表大会】22日、河曲国民学校にて模型航空機教育研究発表大会を開く。
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日刊 3面
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