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1
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昭和13年4月7日
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1938
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【銃後のまこと】河芸郡明村は勤労作業で得た10円23銭を○○陸軍病院に寄託、同郡神戸町国防婦人会から金一封の慰問があった。
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夕刊 2面
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昭和13年11月3日
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1938
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【戦捷祈願の継走大会】伊勢神宮から明治神宮まで戦勝祈願をこめて継走大会が4日に開かれる。走者は栄村、白子町、玉垣村、神戸町、河曲村、一ノ宮村を通り明治神宮を目指す。
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夕刊 2面
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3
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昭和14年4月11日
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1939
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【勇士の公葬】神戸町出身の川喜田正一伍長の町葬が行われた。
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日刊 3面
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昭和14年4月11日
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1939
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【本年度海軍簡閲点呼日割】海軍簡閲点呼の日程。
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日刊 3面
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昭和14年5月3日
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1939
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【神戸町有力者で住宅会社組織】鈴鹿航空隊による住宅難を緩和するため、住宅株式会社を近く創立する。
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日刊 3面
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昭和14年5月19日
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1939
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【堂々大分列式挙行】天皇陛下御親閲の栄光に浴する32校の校長、生徒らが予行演習を挙行する。
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夕刊 2面
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昭和14年7月1日
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1939
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【健康日本表徴】県下の健康優良児30名が知事より表彰を受けた。
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夕刊 2面
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昭和14年7月2日
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1939
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【表忠館建設】神部中学は同校出身の戦没者の遺品を収集し保存するため、表忠館を建設する計画を立てている。
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日刊 3面
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昭和14年7月19日
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1939
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【神戸中学】神戸中では18日に防火訓練を実施した。
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昭和14年8月14日
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1939
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【神中の表忠館】神戸中学が建設する表忠館が正式決定され、近く津工業高校が工事にあたる。
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日刊 3面
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昭和15年4月26日
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1940
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【校友会積立金で表忠館を建設】神戸中学校は紀元2600年と創立20周年の記念に同校出身者の勇士たちの資料を収める表忠館を建設する。
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夕刊 2面
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昭和15年7月31日
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1940
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【神戸青団運動会を挙行】8月1日総会・体力向上のため運動会を挙行する。
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夕刊 2面
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昭和15年9月17日
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1940
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【神戸を視察愈よ合併成立へ】津市に隣接する3村の合併協議のうち神戸町との合併はほぼ決定的となった。
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夕刊 1面
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昭和16年6月6日
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1941
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【神中生勤労奉仕】神中生は3日から100名づつ交替で鈴鹿郡高津瀬村の工場で奉仕している。
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日刊 3面
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昭和16年6月26日
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1941
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【献金と寄附】飯野村伊藤氏は同村国民学校へ相撲のまわし10筋と雨傘50本を寄付した。神戸町の北村氏は11円50銭を国防献金した。
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日刊 3面
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昭和16年8月9日
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1941
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【軍人後援会へ大口寄付】8日、軍人後援会へ寄付があった。
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日刊 3面
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昭和19年1月19日
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1944
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【赤誠集】田中一郎ほか3名は6円、長戸光雄氏は20円を軍用機献納資金に、山田金吾氏は9円、神戸西町少年団は1円50銭を国防献金に、それぞれ寄託。
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日刊 4面
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昭和19年1月27日
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1944
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【赤誠集】内山富太郎氏は鈴鹿市庁舎建設費に金200円、杉野清造氏は戦没将兵遺族慰問金として100円を寄託。
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日刊 4面
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昭和19年2月15日
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1944
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【赤誠集】神戸町の舞妓・酌婦が50円を寄託、鈴木ますゑ氏は飛行機献納資金5円を寄託。
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日刊 4面
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昭和19年9月8日
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1944
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【郷土短信】出征軍人遺族のため白子・神戸に衣料更生所を設置、市民の運休ミシンを供出させ衣料更生事業を開始する。
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日刊 4面
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昭和22年7月4日
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1947
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【鈴鹿市商工会議所建築近く着手】鈴鹿市工業会議所が近く建設予定。建設資材として元石薬師第五五五部隊建築物の払下げを名古屋財務局三重支所に申請、認可待ち。
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日刊 1面
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昭和26年2月3日
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1951
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【街から村から】市商工課では神戸町から白子町電通学園前まで国道付近に桜苗木300本を植える計画を進めている。
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日刊 3面
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昭和28年2月5日
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1953
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【宅地貸して家を借り】神戸町北矢田辺の市営住宅が完成したので4日入居抽選を行い、9戸決定。残る1戸は入居者に売却済みの南矢田辺の市営住宅土地所有者、橋本亀吉氏に無抽選で決定。
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日刊 3面
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昭和28年7月2日
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1953
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【官庁街の建設すすむ】大工場誘致が進む中、市はこれを機に市内神戸町東方の南矢田部地内新23号線両側に官庁街建設を計画。昨秋から市議会議事堂と市常備消防の新築に着工。
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日刊 2面
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昭和28年10月14日
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1953
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【わが街わが村 鈴鹿市】18日、神戸小学校講堂にて市内戦没者の秋季慰霊祭を開催。15、16日神戸町亀光寺にて市菓匠会の菓子工業展、未生流の生花展が開催。17日市議会全員協会会が開会。
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日刊 2面
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昭和29年9月25日
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1954
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【短信 鈴鹿市】28日、神戸町で市遺族会が市内戦没者秋季慰霊祭を行う。市内秋祭り前の24～10月3日まで市商店連盟が市連合祭礼大売り出しを行い客に芸能大会招待券を贈呈。大会は10月3日神戸小学校講堂にて。23日、白子小学校全校児童が運動場の清掃を行った。
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日刊 2面
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