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IIIFビューア
ジャンル 和本
資料ID 2015_WA_007
地点番号
地域 谷中
資料名1 本草図譜 巻之一
資料名1かな ほんぞうずふ まきのいち
資料名2
資料名2かな
シリーズ名
英文タイトル
縦・横・厚(cm) 25.6×17.6×1.2
判型
時代 明治・大正
成立年月日 大正5年(1916)
成立年月日終
改印(検印)
作者名 岩崎灌園/著
作者情報
署名等
発行者名 本草図譜刊行会
版元印
撮影地点・方角
彫師
蔵書印
件名 植物 谷中
スタンプ
画中文字
展示履歴 「谷中の自然を見る 本草学者・岩崎灌園の世界」(2015/06/19~/09/16)、「外国人が見た台東区」(2020/06/19~09/13)
解説 「谷中の自然を見る 本草学者・岩崎灌園の世界」:灌園の代表作。文政11年に完成、同13年に巻5-10のみ墨刷で刊行された。続刊は、手彩色による美本に仕立てて、昌平坂学問所や医学館、諸大名に予約をとってから配本されていった。全92冊に及ぶ。
 展示本は、大正5年から10年まで、植物学者・白井光太郎が自らの蔵書と旧富山藩主の前田家蔵書を底本に、全巻の復刻を果たしたものの第一冊目。明治時代に何度も復刻されるが、全巻復刻はこれが初めて。巻末に「本草図譜名疏(めいそ)」として、大沼宏平の学名校訂、白井光太郎の和名校訂が載る。
「外国人が見た台東区」:左側の図は、「阿蘭(オランダ)物印忙(ワインマン)の図に、桃金嬢(テンニンカ)といふ木の根より生ずるものあり」と、「列当」という寄生植物を、オランダで刊行されたワインマンの薬草図から写している。実物を写生したのではないため平面的であるが、まだ見ぬ異国の植物に関心を示していた点がよくわかる。
備考 1冊。「灌園岩崎常正著 山草部/本草図譜/「宇宙壱本/岩崎必究」(朱文長方印)」
「文政戊子冬玉日灌園岩崎常正 「岩崎/常正」(白文朱方印)「灌園/之印」(朱方印)(序)」
附録「本草図譜名蔬」、「和名考訂 白井光太郎/学名考訂 大沼宏平」。
書込み
宛名面情報
権利関係 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
詳しくは利用規定をご覧ください。
形態に関する注記 刊写:刊本
形態:冊
様式:刊本
色:カラー
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