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画像
IIIFビューア
ジャンル 和本
資料ID 2015_WA_015
地点番号
地域 千束
資料名1 黒仕立(新吉原細見)
資料名1かな くろじたて しんよしわらさいけん
資料名2
資料名2かな
シリーズ名
英文タイトル
縦・横・厚(cm) 10.9×16.1×0.5
判型
時代 江戸
成立年月日 明和8年(1771)春
成立年月日終
改印(検印)
作者名 鱗形屋孫兵衛/編
作者情報
署名等
発行者名 鱗形屋孫兵衛
版元印
撮影地点・方角
彫師
蔵書印
件名 新吉原 細見 案内記 遊郭
スタンプ
画中文字
展示履歴 「郷土・資料調査室ってどんなところ?」(2016/09/16~12/14)、「吉原細見の世界Ⅱ」(2019/12/20~2020/03/15)、「吉原細見の世界Ⅲ後編」(2024/12/20~2025/02/16)。
解説 「郷土・資料調査室ってどんなところ?」:冒頭に「黒仕立序」とあり、書名が「黒仕立」とわかる。吉原細見の一種であるが、18世紀半ばまで細見にはそれぞれ雅な書名が付されていた。本書は、表紙を欠くが、台東区所蔵の吉原細見のなかで最も古いものである。
「吉原細見の世界Ⅱ」:冒頭に「黒仕立序」とあり、書名が「黒仕立」とわかる。18世紀半ばまでの細見にはそれぞれ雅やかな書名が付されていた。本書は、台東区所蔵の冊子体の吉原細見のなかで最も古いもの。表紙、裏表紙、末尾2丁分を欠くが、花咲一男による復刻本『明和後期吉原細見四種』(当館ガラス戸内に収蔵)所収本により、全容がわかる。板元の鱗形屋は日本橋の草双紙屋で、安永9年(1780)頃に廃業した。
「吉原細見の世界Ⅲ後編」:冒頭の「黒仕立序」により書名が「黒仕立」とわかる。18 世紀半ばまでの細見にはそれぞれ雅やかな書名が付されていた。本書は、台東区所蔵の冊子体の吉原細見のなかで2番目に古いもの。表紙、裏表紙、末尾2丁分を欠くが、花咲一男による復刻『明和後期吉原細見四種』所収本や、関西大学図書館所蔵本により全容がわかる。刊記の「〓(〇に▲3つ)」は板元鱗形屋の商標。日本橋の草双紙屋で、安永9年(1780)頃に廃業した。初代蔦屋重三郎が始めた縦長型以前の、横長の横中本という判型で、懐に入れて持ち歩けるサイズである。この時代の妓楼の情報は、半丁(1ページ)に1軒であった(蔦重以後の版は半丁に2軒)。
備考 1巻1冊。「かのとの卯のとしはつ春/何れもよろしき日(序)」
書込み
宛名面情報
権利関係 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
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形態に関する注記 刊写:刊本
形態:冊
様式:刊本
色:モノクロ
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