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画像
IIIFビューア
ジャンル 一枚物
資料ID 2018_one_058
地点番号
地域 千束
資料名1 〔新吉原火災引札〕
資料名1かな しんよしわらかさいひきふだ
資料名2
資料名2かな
シリーズ名
英文タイトル
縦・横・厚(cm) 17.1×23.0
判型
時代 江戸
成立年月日 安政2年(1855)以降
成立年月日終
改印(検印)
作者名
作者情報
署名等
発行者名
版元印
撮影地点・方角
彫師
蔵書印
件名 新吉原 火災 引札 広告 仮宅 地震 安政の大地震
スタンプ
画中文字 「当利屋仮宅」「あたり屋仮宅」
展示履歴 「『藤岡屋日記』の世界」(2018/06/22~09/16)、「吉原細見の世界Ⅱ」(2019/12/20~2020/03/15)、「関東大震災と復興―台東区の大正・昭和―」(2023/06/16~09/18)。
解説 「『藤岡屋日記』の世界」:吉原の火災の歴史を綴った引札。末尾には、「安政二 十月二日出火とも十七たび焼る也。所々仮宅出きる」とあり、おそらく安政大地震の直後に刷られたと考えられる。左上の匡郭(きょうかく)内は、「火のこやふる」が妓楼の主人の名、「世の仲」「名尾留」以下は遊女の名に充てた吉原細見のパロディとなっている。さらに遊女の名を読み続けると地震を示す文章になっており、洒落のきいた引札として興味深い。
「吉原細見の世界Ⅱ」:吉原の火災の歴史を綴った引札。最末尾に安政2年(1855)10月2日の大地震の記事があるので、おそらくこの直後に刷られたと考えられる。左上の匡郭(きょうかく)内は、「火のこやふる」が妓楼の主人の名、「世の仲」「名尾留」以下は遊女の名に見立てた吉原細見のパロディとなっている。14行目、天保6年(1835)年正月25日火災による仮宅の案内図が、「天保六年新吉原仮宅場所一覧」(2017_u_016)(後期展示)である。細見は、多発する火災にともなう妓楼や遊女の変化に対応するため、毎年の需要があった。
「関東大震災と復興」:吉原の火災の歴史を綴った引札。最末尾に安政2年(1855)10月2日の大地震の記事があるので、おそらくこの直後に刷られたと考えられる。
備考
書込み
宛名面情報
権利関係 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
詳しくは利用規定をご覧ください。
形態に関する注記 形態:一枚物・状
色:モノクロ
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