ジャンル
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浮世絵
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資料ID
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2012_u_052_002
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地点番号
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地域
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浅草
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資料名1
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東京鉄道馬車図 浅草寺景
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資料名1かな
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とうきょうてつどうばしゃず せんそうじけい
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資料名2
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資料名2かな
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シリーズ名
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英文タイトル
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縦・横・厚(cm)
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36.0×24.0
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判型
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大判
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時代
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明治・大正
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成立年月日
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明治15年(1882)
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成立年月日終
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改印(検印)
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作者名
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歌川芳邨/画
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作者情報
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画工 浅草北三筋町六十五番地 伊藤静齋
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署名等
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「芳邨」「芳(白文方印)」「邨(朱文方印)」
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発行者名
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伊﨑銀治郎
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版元印
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撮影地点・方角
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彫師
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蔵書印
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件名
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仁王門 五重塔 鉄道馬車 浅草寺 老女弁天 人力車 洋傘 宝蔵門 仁王門 本堂 仲見世 桜
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スタンプ
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画中文字
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「東京市街鉄道馬車 第一号」「一等」「仁王門」「金龍山」「観音堂」
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展示履歴
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「郷土・資料調査室ってどんなところ?Ⅲ」(2019/03/23~06/16)、「貴重資料から見る台東区の道」(2023/03/17~06/11)。
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解説
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「郷土・資料調査室ってどんなところ?Ⅲ」:レールの上に乗客を乗せた車両を、2頭の馬が引く鉄道馬車が走っている。絵の左端には浅草寺が堂々と描かれており、その奥には五重塔が小さく見えている。 「貴重資料から見る台東区の道」:レールの上を2頭の馬が乗客を乗せた車両を引く鉄道馬車が走っている。これはのちの路面電車の基になった線路である。左端には浅草寺が描かれており、その奥には五重塔が小さく見える。鉄道馬車は区間制をとっており、新橋から日本橋間の環状線の中で、上野広小路から浅草広小路が一区域だったという。浅草広小路は現在の雷門通りのこと。浅草寺の門前町として発展していた。
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備考
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書込み
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宛名面情報
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権利関係
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この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 詳しくは利用規定をご覧ください。
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形態に関する注記
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形態:縦絵 様式:3枚続 色:カラー
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