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画像
IIIFビューア
ジャンル 浮世絵
資料ID 2013_u_016
地点番号
地域 浅草
資料名1 東都旧跡尽 浅草金龍山観世音由来
資料名1かな とうときゅうせきづくし あさくさきんりゅうざんかんぜおんゆらい
資料名2
資料名2かな
シリーズ名 東都旧跡尽
英文タイトル
縦・横・厚(cm) 36.8×23.9
判型 大判
時代 江戸
成立年月日 天保14年(1843)~弘化4年(1847)
成立年月日終
改印(検印) 田中
作者名 歌川広重(初代)/画
作者情報
署名等 廣重画
発行者名 若狭屋与市
版元印 芝神明前 若狭屋
撮影地点・方角
彫師
蔵書印
件名 浅草寺 隅田川 浜成 竹成
スタンプ
画中文字
展示履歴 室報第11号に図版掲載。
「台東区の古代・中世」(2022/06/17~09/11)
解説 推古 36 年(628)3月 18 日、宮戸川(みやとがわ。隅田川の古名)へ出漁した土師中知(はじのなかとも)・檜前浜成(ひのくまのはまなり)・檜前武成(たけなり)が、浅草寺本尊の観音像を水中から得たという縁起を描く。この3名は後に三社権現として祀られ、その例大祭が三社祭である。現在は 5 月に行われるが、江戸時代までは、三社権現由来の3月 17、18 日に行われた。
備考 発行者住所;芝神明前
書込み
宛名面情報
権利関係 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
詳しくは利用規定をご覧ください。
形態に関する注記 形態:縦絵
色:カラー
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