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画像
IIIFビューア
ジャンル 浮世絵
資料ID 2016_u_023_002
地点番号
地域 浅草
資料名1 推古天皇三十六年戊子三月十八日 三社権現由来
資料名1かな すいこてんのうさんじゅうろくねんぼしさんがつじゅうはちにち さんじゃごんげんゆらい
資料名2
資料名2かな
シリーズ名
英文タイトル
縦・横・厚(cm) 36.3×25.7
判型 大判
時代 江戸
成立年月日 弘化4年(1847)2月~嘉永3年(1850)11月
成立年月日終
改印(検印) 米良/村田
作者名 歌川国貞(初代)(歌川豊国三代)/画
作者情報
署名等 「豊國画」「香蝶樓/豊國画」
発行者名 山本久兵衛
版元印
撮影地点・方角
彫師
蔵書印
件名 浅草観音像 隅田川 檜熊浜成 草刈童ふく松実は十社権現化身 土師臣登茂成 檜熊武成
スタンプ
画中文字
展示履歴 室報第11号に図版掲載。
「台東区の古代・中世」(2022/06/17~09/11)
解説 推古 36 年(628)3月 18 日、宮戸川(みやとがわ。隅田川の古名)へ出漁した土師中知(はじのなかとも)・檜前浜成(ひのくまのはまなり)・檜前武成(たけなり)が、浅草寺本尊の観音像を水中から得たという縁起を描く。この3名は後に三社権現として祀られ、その例大祭が三社祭である。現在は 5 月に行われるが、江戸時代までは、三社権現由来の3月 17、18 日に行われた。
備考
書込み
宛名面情報
権利関係 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
詳しくは利用規定をご覧ください。
形態に関する注記 形態:縦絵
様式:3枚続
色:カラー
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