ジャンル
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浮世絵
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資料ID
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2016_u_043
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地点番号
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地域
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浅草
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資料名1
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古 古今東京名所 金竜山風雷門/今 古今東京名所 浅草寺山門
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資料名1かな
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こ ここんとうきょうめいしょ きんりゅうざんふうらいもん・こん ここんとうきょうめいしょ せんそうじさんもん
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資料名2
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資料名2かな
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シリーズ名
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古今東京名所
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英文タイトル
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縦・横・厚(cm)
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36.2×25.0
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判型
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大判
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時代
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明治・大正
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成立年月日
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明治17年(1884)2月
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成立年月日終
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改印(検印)
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作者名
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歌川広重(三代)/画
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作者情報
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画工浅草はたご町二丁目安藤徳兵衛/出板人横山町二丁目二番地 辻岡文助
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署名等
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「廣重畫」/「廣重画」
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発行者名
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辻岡屋文助
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版元印
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撮影地点・方角
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彫師
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蔵書印
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件名
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雷門 提灯 浅草寺 五重塔 迷子道しるべ 石畳 風雷神門 宝蔵門 仁王門
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スタンプ
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画中文字
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展示履歴
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「所蔵資料から見るさまざまな門」(2016/12/16~2017/03/15)
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解説
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上半分に「古」として江戸時代の風景、下半分に「今」として明治時代の風景を描いたシリーズ物の浮世絵の1 枚。江戸時代の浅草寺の代表格は「風雷門」、つまり雷門であったが、明治時代の画面には、慶応元年(1865)に焼け落ちてしまったため、「山門」、つまり仁王門(現、宝蔵門)が描かれている。
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備考
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書込み
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宛名面情報
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権利関係
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この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 詳しくは利用規定をご覧ください。
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形態に関する注記
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形態:縦絵 色:カラー
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