ジャンル
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浮世絵
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資料ID
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2020_u_011_002
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地点番号
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地域
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浅草
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資料名1
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東京府金龍山浅草寺五重塔修復之図
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資料名1かな
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とうきょうふきんりゅうざんせんそうじごじゅうのとうしゅうふくのず
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資料名2
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資料名2かな
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シリーズ名
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英文タイトル
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縦・横・厚(cm)
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36.9×24.8
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判型
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大判
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時代
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明治・大正
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成立年月日
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明治19年(1886)3月30日
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成立年月日終
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改印(検印)
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作者名
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歌川国政(四代)/画 竹内栄久/画
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作者情報
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署名等
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梅堂國政筆
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発行者名
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柏木定吉
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版元印
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撮影地点・方角
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彫師
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蔵書印
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件名
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足場 浅草寺五重塔 桜
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スタンプ
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年玉印
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画中文字
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「抑人皇三十七代推古天皇の御宇三月/十七日、宮戸川より出現まし〳〵たる/観世音ぼさつにして、霊験あらた/なるを広く世ニ衆人伝仰する所也。/往古左馬以源義朝卿当所へ大/迦籃(ママ)を建立ありしゟ回禄数度ニ/および、其後三代将軍家光卿御再/建の宝塔なる。近時浅草公園/と称す。然るに追々大破ニつき、/今回講社有志のものとふて/修復を加ふ。/于時明治十九年三月/修復発起 羽沼講社」
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展示履歴
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「塔」(2022/03/18~6/12)。
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解説
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上下縦に2枚続。「塔」:浅草寺五重塔は明治19年に改修工事を行った。その際、改修費用の工面の為に、工事の足場に有料で登らせている。その時の様子を描いた浮世絵。塔に登るという企画は、谷中の天王寺や京都の東寺、奈良の興福寺など様々な寺院で行われていた。
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備考
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書込み
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宛名面情報
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権利関係
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この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 詳しくは利用規定をご覧ください。
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形態に関する注記
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形態:縦絵 様式:2枚続 色:カラー
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