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画像
IIIFビューア
ジャンル 絵画資料その他
資料ID 2011_u_051
地点番号
地域 不明
資料名1 われから(樋口一葉) 『文芸倶楽部』(2巻6編)
資料名1かな われから ひぐちいちよう ぶんげいくらぶ 2かん6へん
資料名2
資料名2かな
シリーズ名
英文タイトル
縦・横・厚(cm) 22.2×28.5
判型
時代 明治・大正
成立年月日 明治29年(1896)5月10日
成立年月日終
改印(検印)
作者名 三島蕉窓/画
作者情報
署名等 三島蕉窓
発行者名
版元印
撮影地点・方角
彫師
蔵書印
件名 樋口一葉 挿絵 口絵
スタンプ
画中文字
展示履歴 「『樋口一葉日記』」(2017/12/22~2018/03/14)、「饗庭篁村と馬琴日記」(2022/12/16~2023/03/12)。
解説 「『樋口一葉日記』」:一葉の短編小説「われから」が掲載された『文芸倶楽部』の口絵図版。主人公のお町と、書生の千葉が描かれる。書生の身の回りの品々を、小説では「机は有りふれの白木作りに白天竺をかけて、勧行場ものゝ筆立てに晋唐小楷(しんとうしょうかい)の、栗鼠毛(りつそもう)の、ペンも洋刀(ないふ)も一ツに入れて、首の缺けた亀の子の水入れに、赤墨汁(あかいんき)の瓶がおし並び、(後略)」とあり、絵画以上に詳細な表現に、作者のこだわりが感じられる。
「饗庭篁村と馬琴日記」:一葉の短編小説「われから」が掲載された『文芸倶楽部』の木版彩色口絵図版。主人公お町と、書生の千葉が描かれる。書生の机上は、筆立て、筆、インク壺があっさり描かれている。しかし小説では、「首の缺(か)けた亀の子の水入れ」「赤墨汁の瓶」「歯みか(磨)きの箱」と文房具が雑多に置かれた有様を描写し、執筆前に依頼された口絵と大幅な齟齬が生じている一例である。
 「歯磨きの箱」とは、歯磨き粉を入れた箱で、森銑三は『明治東京逸聞史』において、この部分を引用している。
備考
書込み
宛名面情報
権利関係 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
詳しくは利用規定をご覧ください。
形態に関する注記 形態:一枚物・状
色:カラー
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