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画像
IIIFビューア
ジャンル 絵画資料その他
資料ID 2012_u_010
地点番号
地域 浅草
資料名1 東京浅草公園高塔凌雲閣十二階之図 高サ三十六間余
資料名1かな とうきょうあさくさこうえんこうとうりょううんかくじゅうにかいのず たかささんじゅうろっけんあまり
資料名2
資料名2かな
シリーズ名
英文タイトル
縦・横・厚(cm) 48.3×33.0
判型
時代 明治・大正
成立年月日 明治23年(1890)10月6日
成立年月日終
改印(検印)
作者名 渡辺忠次郎/画
作者情報
署名等
発行者名 渡辺忠次郎
版元印
撮影地点・方角
彫師
蔵書印
件名 凌雲閣 浅草十二階 浅草公園
スタンプ
画中文字 凌雲閣
展示履歴 「塔」(2022/03/18~6/12)。
解説 凌雲閣は明治23年11月11日に開業した。日本で初めての乗客用エレベーターが設置され、15人から20人を乗せて1分間で8階まで行けると評判を集めた。 凌雲閣は高さ220尺(約67m。1尺30.3㎝で1間=6尺。220尺≒36間4尺)で、東京帝国大学教師であった衛生技師ウィリアム・K・バルトンによる設計。10階までがレンガ造りで11、12階は木造、12階には望遠鏡を置いていた。当時の東京は高い建物がなく、富士山まで見えたという。
備考
書込み
宛名面情報
権利関係 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
詳しくは利用規定をご覧ください。
形態に関する注記 形態:縦絵
色:モノクロ
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