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目録ID mp210060-200010
文書名 十河川、覆盆子川、荒神川土砂留絵図
文書名(カナ) そうごがわ、いちごがわ、こうじんがわどしゃどめえず
文書名(ローマ字)
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 江戸後期
作成年終
数量 1枚
形状 絵図
寸法
寸法(縦) 79.9㎝
寸法(横) 81.0㎝
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 防災
主題(カナ) ぼうさい
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 土砂留とは土砂の流出を防ぐための砂防工事、治水工事のことである。燃料や肥料、建築用の木材を調達するために、山で樹木や柴草の伐採が行われてきた。その結果、江戸時代の武庫川水系の山々ははげ山に近い状態であった。こうした山は大雨に見舞われると、水を含んだ土砂が流出してしまう。また崩壊した土砂が川床に堆積し、川が氾濫してしまう可能性ある。そのため、こうした災害に備える必要があった。摂津国武庫郡・川辺郡に関しては、享保11年(1726)より尼ヶ崎藩の土砂留奉行が担当した。図上の赤い丸印は土砂留を実施した箇所を示している。この図によれば、全部で153か所の土砂留が行われた。必要に応じて、水や土砂をせき止めたり、植樹が行われたりした。本図は安場村の控えである。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 宝塚市立中央図書館
原資料の所在地 宝塚市立中央図書館
資料番号 4-20-202
管理記号 9
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 歴史的公文書
資料分類(大分類) 中野家文書
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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