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宝塚市/たからづかデジタルミュージアム

  1. 宝塚市
  2. 近世絵図(資料グループ)
  3. 十河川、覆盆子川、荒神川土砂留絵図(目録)
  4. 十河川、覆盆子川、荒神川土砂留絵図
目録内容
文書名 十河川、覆盆子川、荒神川土砂留絵図
文書名(カナ) そうごがわ、いちごがわ、こうじんがわどしゃどめえず
文書名(ローマ字)
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 江戸後期
作成年終
数量 1枚
形状 絵図
寸法
寸法(縦) 79.9㎝
寸法(横) 81.0㎝
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 防災
主題(カナ) ぼうさい
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 土砂留とは土砂の流出を防ぐための砂防工事、治水工事のことである。燃料や肥料、建築用の木材を調達するために、山で樹木や柴草の伐採が行われてきた。その結果、江戸時代の武庫川水系の山々ははげ山に近い状態であった。こうした山は大雨に見舞われると、水を含んだ土砂が流出してしまう。また崩壊した土砂が川床に堆積し、川が氾濫してしまう可能性ある。そのため、こうした災害に備える必要があった。摂津国武庫郡・川辺郡に関しては、享保11年(1726)より尼ヶ崎藩の土砂留奉行が担当した。図上の赤い丸印は土砂留を実施した箇所を示している。この図によれば、全部で153か所の土砂留が行われた。必要に応じて、水や土砂をせき止めたり、植樹が行われたりした。本図は安場村の控えである。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 宝塚市立中央図書館
原資料の所在地 宝塚市立中央図書館
資料番号 4-20-202
管理記号 9
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 歴史的公文書
資料分類(大分類) 中野家文書
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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