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目録ID mp000090-100010
タイトル 高山城下町絵図
タイトル(カナ) タカヤマジョウカマチエズ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 金森時代
製作年終
数量 1点
形状
大きさ
大きさ(縦) 48.2㎝
大きさ(横) 76.1㎝
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 この絵図も、第7図と同じく武家屋敷の氏名表示が少ない。何回目かの写しであろうが、色彩は残りが良い。図の説明は省かれている。桝形橋の東へ渡ってすぐの桝形に「御役所」と表示があり、前頁第7図では「御殿」とあったが、高山城の大手にあたる重要な場所なので、ここには何らかの目的をもった役所があったことがわかる。この御役所から「山王(現・日枝神社)」への道が描かれ、また、道路より高台にあたる場所なので、この場所は現在の「正雲寺」敷地の所と思われる。馬場の表示は①左京屋敷の西隣、②伝八屋敷の前(東隣)、金森下屋敷前が見られる。街道は、東西南北の四方向と平湯街道の道が表わされているが、名称はない。郡上、白川街道は国分寺の前を通って西進する道のみが描かれ、八軒町方面からの道は描かれていない。城郭の姿は延宝、寛文時代の城郭絵図と同じであるが、本丸屋形の屋根棟上のシャチの有無で判断するとしたら、延宝の高山城姿図となる。元禄5~8年の金沢藩による城郭図ではない。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 高山市教育委員会
原資料の所在地 高山市教育委員会
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別 絵図
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類) 高山城下町絵図
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料 「高山市史編纂資料第1号 『高山城下町絵図』 高山市教育委員会 平成24年発行」 16・17頁 第9図
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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