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目録ID mp000170-100010
タイトル 高山町絵図
タイトル(カナ) タカヤマチョウエズ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 幕府直轄地時代後期
製作年終
数量 1点
形状
大きさ
大きさ(縦) 39.0㎝
大きさ(横) 53.6㎝
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 旧武家屋敷の地区(空町)が畑地となっている絵図である。町家などの建物は海老茶、耕作地は薄黄色で採色され、東山と山麓の寺社が鳥瞰式で描かれている。空町等の武家屋敷跡はほとんどが耕地化され、武家地は陣屋とその周辺の地役人屋敷のみとなり、高山は町人中心の町となった。また四方へ発する道が阿多野道(江戸街道)宮道(益田街道・尾張街道)川上道(郡上街道・白川街道)古川道(越中街道)八賀道(平湯街道)と記される。古城跡(城山)の西方、宮川沿いの用水路上に並ぶ建家は、水車を利用した搗屋(米等の穀物を精製する小屋)で、図には8カ所ある。この用水は俗に搗屋川とも呼ばれた。しかし本来この用水は高山町の防火用に設けられたもので、享保8年(1723)町年寄矢島茂右衛門発起、大工松田太右衛門が世話人で三町内の側溝が堀り通された。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 高山市教育委員会(矢嶋家文書)
原資料の所在地 高山市教育委員会(矢嶋家文書)
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別 絵図
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類) 高山城下町絵図
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料 「高山市史編纂資料第1号 『高山城下町絵図』 高山市教育委員会 平成24年発行」 32・33頁 第17図
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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