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目録ID mp000330-100010
書名 高山城図
書名(カナ) タカヤマジョウズ
書名(ローマ字)
別書名
別書名(カナ)
別書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名に関する注記
編著者
編著者(カナ)
編著者(ローマ字)
出版・書写者
出版・書写者(カナ)
出版・書写者(ローマ字)
出版・書写年 金森時代
出版・書写年終
数量 1点
特殊な装丁
寸法
寸法(縦) 12㎝ (『飛州志』掲載寸法)
寸法(横) 17.5㎝ (『飛州志』掲載寸法)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 第33図は高山城図で、本丸、二ノ丸(庭樹院殿屋敷)北廊(二ノ丸)、三ノ丸、南ノ丸(岡崎蔵)、堀が簡略化されて描かれ、規模も記入されている。橋は大手橋、中橋、鍛冶橋の名前が記入され、城下町側の橋詰めには柵が見られる。図は簡単であるが、本丸は57間・30間・石垣高さ5間以上と規模が記入され、金沢藩が管理している時期の絵図を参考にしたものである。『飛州志』(註14)の303頁に高山城下町絵図が挿入されている。(註14) 長谷川忠崇著 岡村利平編・解説 『飛騨資料 飛州志(誤字脱字訂正版)』住広造活字原本発行明治42年6月28日
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 『飛州志』所載
原資料の所在地 『飛州志』所載
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 古典籍
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類) 高山城下町絵図
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料 「高山市史編纂資料第1号 『高山城下町絵図』 高山市教育委員会 平成24年発行」 54頁 第33図
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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