水野家文書
水野忠邦・忠精の自筆手記などを含む、天保改革、幕末外交史及び唐津・浜松・山形などの藩政史の資料です。
本学名誉教授松平斉光氏が第2代東京都立大学付属図書館長を務めていた1952(昭和27)年に、その友人であった水野家当主水野忠款氏のご厚意により図書館への寄贈をうけました。
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目録:『水野家文書目録』(機関リポジトリ)
冊子目録(旧目録):『水野家文書目録 : 東京都立大学附属図書館所蔵』(OPAC)
マイクロフィルム:『水野家文書』(OPAC)