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1
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昭和31年1月1日
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1956/1/1
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東京山手信用金庫、京北信用金庫、板橋信用金庫が合併し、東京信用金庫を設立。池袋1-652。1974年9月24日東池袋1-12-5へ移転 【T】
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昭和31年1月7日
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1956/1/7
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駒込駅舎建設促進住民大会(於：駅前区画整理広場）。都の計画では､新駅舎建設により都電車庫側の乗降口が閉鎖を余儀なくされるため、用地を提供した側の建設促進派と閉鎖反対派が対立 【豊島新聞】
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昭和31年1月11日
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1956/1/11
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豊島区教育委員会、井山委員「あくまでも公選、存続について運動を進めたい」と冒頭発言 【豊島新聞】
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昭和31年1月17日
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1956/1/17
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社会党豊島支部左右懇談会(於：区役所控室） 【豊島新聞】
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昭和31年1月23日
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1956/1/23
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自由民主党豊島支部結成大会(於：豊島公会堂）500人。大会運営委員長佐々木千里、準備委員長小沢今麿、支部長中村梅吉 【豊島新聞】
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昭和31年1月24日
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1956/1/24
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健康保険法改正反対懇談会。豊島区医師会・豊島区歯科医師会・豊島区労働組合協議会、同月28日、豊島区議会厚生委員会へ陳情、婦人団体へ呼びかけ 【豊島新聞】
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7
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昭和31年1月27日
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1956/1/27
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豊島区医師会、新医療費体系及び健康保険法改正案反対決議､保険医返上を決意 【豊島新聞】
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8
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昭和31年1月
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1956/1
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雑司が谷真乗院(住職立石正英）復興と共に図書館も併置､国会図書館より3,000冊借り入れ 【豊島新聞】
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昭和31年2月6日
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1956/2/6
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池袋東口町名変更協議会、区画整理町名変更最終案決定(池袋東1～3丁目） 【豊島新聞】
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昭和31年2月7日
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1956/2/7
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健康保険法改悪反対署名(～8日）目白、池袋、大塚、巣鴨、駒込各駅及び、東上、西武、赤羽線各駅頭(前記3団体） 【豊島新聞】
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昭和31年2月14日
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1956/2/14
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区議会、交通難緩和のため池袋大踏切り及び池袋地下道の改修方につき都議会に請願書を提出 【区公報】
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昭和31年2月16日
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1956/2/16
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啓成予備校設立。巣鴨6-20 【T】
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昭和31年2月20日
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1956/2/20
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豊島区医師会・区歯科医師会・区労働組合協議会・区婦人団体協議会・主婦連合会豊島支部共催「健康保険法改悪反対豊島区民大会」(於：豊島振興会館） 【豊島新聞】
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昭和31年2月20日
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1956/2/20
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豊島区商店連合会、池袋ステーションビルヘの京都丸物進出反対声明発表 【豊島新聞】
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昭和31年2月22日
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1956/2/22
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池袋ステーションビル起工式。地上8Ｆ、地下2Ｆ 【豊島新聞】
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16
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昭和31年3月1日
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1956/3/1
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あさひ幼稚園(西巣鴨4-144、白泉寺）入園式 【区文書】
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昭和31年3月6日
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1956/3/6
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子育地蔵(池袋1-1)再建入仏式 【区史年表】
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昭和31年3月7日
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1956/3/7
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豊島区議会本会議(～8日）、健康保険法改悪及び新医療体系の反対決議と池袋駅舎百貨店進出反対決議をめぐり議場混乱。前者は満場一致可決、後者は16対20で否決 【豊島新聞】
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19
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昭和31年3月7日
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1956/3/7
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池袋駅舎百貨店進出反対期成同盟、白鉢巻で区議会全員協議会へ押しかける 【豊島新聞】
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昭和31年3月8日
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1956/3/8
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的場茂区議、区議会で区営競馬批判。競馬組合の改革要望 【豊島新聞】
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昭和31年3月14日
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1956/3/14
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池袋駅舎百貨店進出反対期成同盟、新宿駅舎百貨店進出反対期成同盟、全日本小売商団体連盟、東京都商店街連合会共催「丸物百貨店池袋駅舎進出反対、全国総決起大会」(豊島振興会館）、1,000余名参加。大会後500人が関係官庁などに陳情デモ 【豊島新聞】
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昭和31年3月17日
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1956/3/17
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学校法人佐々木学園東京総合美容専門学校開設。雑司ヶ谷町4-670。1958年4月、東京総合理容美容専門学校と改称 【T】
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昭和31年3月20日
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1956/3/20
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池袋文芸坐開館 【区史年表】
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昭和31年3月22日
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1956/3/22
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豊島区医師会第17回臨時大会。前日の東京都医師会代議員会の決議に従い3月24日までに保険医の総辞退を決行することを決議 【区医師会史】
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昭和31年3月30日
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1956/3/30
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豊島区議会、社会・共産・無所属の3派共同提案で小選挙区法の反対緊急動議。29対11で否決 【豊島新聞】
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昭和31年3月30日
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1956/3/30
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区議会全員協議会において、巣鴨刑務所移転を期する議起る。全区議会議員の総力を結集する旨宣誓。専門委員会の設置を決定 【区広報】
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昭和31年3月31日
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1956/3/31
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A級戦犯佐藤賢了の巣鴨刑務所仮出所によりA級全員出所。B･C級服役者383名 【戦犯裁判概史要】
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昭和31年3月
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1956/3
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谷端川暗渠工事完成。谷端川支流千早町2-1より長崎2-6の地域に至る全長310メートルの工事及び要町1-5より15番地に至る地域約125メートルの工事完成 【区公報】
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昭和31年4月1日
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1956/4/1
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菅谷洋裁女学院、西巣鴨1-2918に移転しスガヤ服装学院と改称 【校史】
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昭和31年4月2日
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1956/4/2
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彫刻家・詩人高村光太郎没、染井霊園に墓あり。妻智恵子の墓もあり 【日本人名大事典】
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昭和31年4月3日
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1956/4/3
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区議会、巣鴨刑務所移転促進委員会設置。7日、第1回委員会､委員長鶴見秀男 【豊島新聞】
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昭和31年4月6日
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1956/4/6
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時習小学校分校設置（～68年3月） 【校史】
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昭和31年4月10日
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1956/4/10
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東京ダイハツ池袋工場(自動車修理）開設 【区史年表】
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昭和31年4月11日
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1956/4/11
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池袋盛場地区浄化期成会発足(会長豊島区長） 【豊島新聞】
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昭和31年4月12日
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1956/4/12
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区婦人団体協議会（婦人会53団体、会長武部りつ）主催「町会と婦人会」と題する懇談会、婦人会が町会の一部会に強要されるなどのトラブルに対し自主的な組織を強調 【豊島新聞】
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昭和31年4月27日
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1956/4/27
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区立大塚・雑司谷両中学校にて中卒以上の区内勤労者のための青年学級開設 【区史年表】
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昭和31年4月29日
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1956/4/29
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第42地区区画整理により、西巣鴨1丁目及び日出町3丁目、雑司ヶ谷町4丁目の各一部が合併し池袋東1丁目と町名変吏 【区公報】
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昭和31年4月
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1956/4
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区内町会実態調査(103町会）。町会結成区域90％、全世帯の80％、25町会で町会事務所有給事務員設置 【豊島新聞】
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昭和31年4月
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1956/4
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23区区長会・議長会、区営競馬民営化反対の陳情(農林省、自治省） 【豊島新聞】
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昭和31年4月
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1956/4
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中小商工業者への融資金を1956年度より1,000万円から2,250万円に増額 【区公報】
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41
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昭和31年5月19日
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1956/5/19
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癌研究所(西巣鴨2-2615)復興披露式 【区史年表】
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昭和31年5月29日
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1956/5/29
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巣鴨刑務所移転に関する陳情書を区議会議長から衆参両院議長・法務大臣に提出 【東京拘置所跡地再開発の記録】
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昭和31年5月
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1956/5
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第4復興区画整理事務所の予告なしの「西銀座通り西側」の区画整理通達に反対し、池袋西口区画整理公正期成同盟結成。会長小沢三男 【豊島新聞】
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昭和31年6月5日
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1956/6/5
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区議会、巣鴨刑務所移転に関する請願書を都議会議長に提出。9月27日、都議会本会議において請願書が採択される 【区広報】
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昭和31年6月18日
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1956/6/18
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池袋演芸場を拡張し池袋ピース座(池袋2-871）開場 【区史年表】
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昭和31年6月20日
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1956/6/20
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国際興業バス、池袋駅東口―大宮間運転開始 【区史年表】
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昭和31年7月6日
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1956/7/6
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池袋大踏切り及び池袋地下道の改修方に関する請願書が都議会において不採択となる旨報告に接す 【区広報】
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昭和31年7月8日
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1956/7/8
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第4回参議院議員選挙。本区投票率男58.97％、女49.76％、平均54.35％､当選者及び区内得票安井謙(自) 14,699、野坂参三(共）10,785、島清(社) 8,255、重盛寿治(社) 8,368 【豊島新聞】
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昭和31年7月10日
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1956/7/10
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生活の合理化と科学化のために生活改善講習会が行われる(～9月23日）。都区共催により区内婦人会員対象 【区公報】
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昭和31年7月16日
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1956/7/16
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豊島原水爆禁止の会結成(代表岸寛司）。 27日初委員会、27日～29日街頭募金 【豊島新聞】
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