豊橋市略年表

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No 時代 年月日表記 西暦 できごと 出典 関連 備考
1 10万年前年 加生沢遺跡(新城) p11
p13
2 牛川人 p10
p11
p12
p13
3 嵩山蛇穴遺跡 p16
p17
p20
4 1万年前年 石塚貝塚 p18
p20
5 小浜貝塚 p18
p20
p22
6 吉胡貝塚(田原) p19
7 大蚊里貝塚 p18
p20
p22
8 大西貝塚 p18
p22
p50
9 水神平遺跡(一宮) p18
p21
p22
p40
10 BC200年 白石遺跡 p22
p24
p29
11 AD1年 1 瓜郷遺跡 p25
p26
12 1 橋良遺跡 p27
13 AD200年 200 高井遺跡 p9
p29
p30
14 200 市杵嶋神社古墳 p18
p22
p33
p50
15 200 権現山古墳 p33
p39
p41
16 200 茶臼山一号墳 p13
p33
p39
17 200 東田古墳 p34
p38
18 200 馬越長火塚古墳 p34
p35
p39
p41
19 200 磯辺王塚古墳 p36
p38
20 200 牟呂王塚古墳 p36
p38
p50
21 200 穂国から三河国となる p41
p42
22 大宝元年 701 守務大肆許勢朝臣祖父、三河国の初代国司となる p52
23 大宝2年 702 持統上皇、三河に行幸し、諸国の田租を免ずる
24 霊亀元年 715 三河国に地震、正倉47破壊、民家も被災
25 養老6年 722 入京に際し、三河等の国司に駅馬の使用を許可する
26 天平宝字6年 762 三河等9か国に旱魃
27 天平神護元年 765 三河等5か国に旱魃、窮民に米塩を賜る
28 延暦15年 796 三河国等、婦女を養蚕教育のため陸奥へ派遣 p242
29 仁寿元年 851 石巻神社、従五位下を授かる
30 貞観2年 860 渥美郡村松出土の銅鐸を朝廷に献上
31 天慶3年 940 三河国10戸、飽海神戸となる p53
32 寛仁4年 1020 更級日記の著者菅原孝標女、高師山・しかすがの渡を通る
33 寛仁4年 1020 同年、能因法師もしかすがの渡を通る
34 長暦2年 1038 三河国25戸、新たに神宮封戸となる
35 永久2年 1114 常陸国の運上品、三河で盗まれる
36 永久2年 1114 この頃、三河・遠江・尾張に海賊や強盗が多く、伊勢神宮への献上品を奪う
37 大治2年 1127 普門寺僧明伊、大般若経を書写
38 保延元年 1135 富永六郎親兼、賀茂神社へ大般若経を書写奉納
39 保延3年 1137 三善友康、東観音寺へ大般若経を書写奉納
40 保元3年 1158 平頼盛、三河国守となる p60
41 治承3年 1179 平知度、三河国守となる p60
42 治承5年 1181 源行家、告文と幣物を伊勢神宮へ贈る p60
43 寿永3年 1184 源範頼、三河国守となる p52
p61
44 文治元年 1185 大津神戸10戸、神宮封戸となる p53
45 文治2年 1186 源頼朝、小野田荘等3荘の地頭新儀を停止 p62
46 建久7年 1196 奈良東大寺再興、伊良湖瓦場で瓦を焼く p57
47 正治元年 1199 幕府、飽海神戸・大津神戸等の地頭職を停止 p62
48 正治元年 1199 同年、薑御厨・橋良御厨の地頭職も停止 p62
49 嘉禎元年 1235 親鸞、三河地方巡行と伝えられる
50 文永8年 1271 地頭安達泰盛、東観音寺へ金銅馬頭観音の懸仏を寄進 p62
p88
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