目録ID
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mp100300-200010
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書名
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國史纂論 卷之10
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書名(カナ)
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コクシ サンロン
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書名(ローマ字)
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別書名
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別書名(カナ)
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別書名(ローマ字)
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書名(欧文)
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書名に関する注記
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編著者
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山県太華編 安積信 小倉実敏跋(弘化二年)
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編著者(カナ)
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ヤマガタ タイカ
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編著者(ローマ字)
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出版・書写者
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明倫館
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出版・書写者(カナ)
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出版・書写者(ローマ字)
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出版・書写年
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弘化3年序
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出版・書写年終
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数量
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35丁
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特殊な装丁
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冊子
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寸法
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寸法(縦)
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26cm
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寸法(横)
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19cm
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材質
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形態に関する注記
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木活字版
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保存状況
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縮尺
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その他の注記
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言語
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日本語
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ISBN
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ISSN
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主題
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史書
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主題(カナ)
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主題(ローマ字)
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関連する地域・場所
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関連する地域・場所(カナ)
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関連する地域・場所(ローマ字)
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関連する人物・団体
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関連する人物・団体(カナ)
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関連する人物・団体(ローマ字)
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内容年
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内容年終
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内容
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内容(カナ)
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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神武天皇から後陽成天皇までの事績を、『大日本史』『羅山文集』『本朝通紀』『鳩巣文集』など諸書を用いて考証した史書。著者の山縣太華(諱:禎)は江戸後期の儒者で、萩藩主の侍講・明倫館の学頭を務め、明倫館の移転に当たり学規学則の整備や諸事の改正に尽力した。また、吉田松陰の著書『講孟剳記』に対する批評を記したことでも知られる。天保10年に山縣禎の名で編さんした著作に、弘化2年安積信(安積艮斎)の跋、弘化3年林皝の序文を加え、明倫館蔵版として出版された。 巻之10:天正14年から慶長3年豊臣秀吉没まで。
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解題・説明(英語)
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来歴
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小倉文庫。印記:世儒小倉藏書
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来歴(英語)
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所蔵機関
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山口県立山口図書館
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原資料の所在地
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山口県立山口図書館
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資料番号
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004146809
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管理記号
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V211 A
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カテゴリ区分
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古典籍
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資料種別
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資料分類(大分類)
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資料分類(中分類)
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資料分類(小分類)
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文化財情報
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manifest.jsonへのURL
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参照データ
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関連ページURL
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関連画像URL
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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国立国会図書館デジタルコレクション(info:ndljp/pid/993861)
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翻訳元の言語
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権利関係・利用条件
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CC BY(表示)
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原資料の利用条件
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貸出不可・館内閲覧のみ可
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権利関係・利用条件に関する注記
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緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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