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目録ID mp100450-200010
書名 留魂録
書名(カナ) リュウコンロク
書名(ローマ字)
別書名
別書名(カナ)
別書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名に関する注記
編著者 吉田松陰著
編著者(カナ) ヨシダ ショウイン
編著者(ローマ字)
出版・書写者 田中屋治兵衛(京都)
出版・書写者(カナ)
出版・書写者(ローマ字)
出版・書写年 明治2年
出版・書写年終
数量 16,6丁
特殊な装丁 冊子
寸法
寸法(縦) 18cm
寸法(横) 12cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 松下村塾蔵版
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 吉田松陰
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 処刑直前の安政6年10月26日に江戸・小伝馬町の牢内で書き上げられた吉田松陰の遺著。知人や松下村塾の門下生に向けて書き残されたもので、江戸での取調べの経過や、松陰の心境などを窺い知ることができる。自筆遺著は2部作られ、1部は刑死後に萩へもたらされたが不明となり、小伝馬町の牢に同じく囚われていた沼崎吉五郎に託されたもう1部は、時を経て松陰の友人であり妹婿の楫取素彦に伝えられた。『吉田松陰全集 第6巻』(山口県教育会編 大和書房発行 1974)の解題では、「松下村塾発行として発売した石版刷は真蹟の模写」としている。「留魂録」のほかに、元治元年11月に野山獄にて獄死した宍戸左馬介らの辞世を記した「風詹遺草」を収める。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 山口県立山口図書館
原資料の所在地 山口県立山口図書館
資料番号 004071734
管理記号 W289.1 Y 86
カテゴリ区分 古典籍
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料 『吉田松陰全集 第6巻』山口県教育会編 大和書房発行 1974/『吉田松陰 留魂録』 三宅/紹宣監修 萩ものがたり 2016
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY(表示)
原資料の利用条件 貸出不可・館内閲覧のみ可
権利関係・利用条件に関する注記 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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