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説明
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スゲの仲間を見分けるのは大変ですが、冬も青々とした緑の葉を残すのは限られています。ヒゲスゲはその1つです。しかも、非常に県内でも少なく,準絶滅危惧種に指定されています。海岸沿いの高島・城島・大鼠蔵島等に見られます。特に大鼠蔵島では、北側にキノクニスゲが繁茂し、南側の崖等に30cmほどの長さの葉を多数密生し、2~3月頃、数本の茎を伸ばし、1茎頂に雄花穂を1個つけ、その下部に雌花穂3~4個をつけます。褐色の雌花穂の姿から、この名前がつけられているようです。身近な場所で見られる、海岸性の数少ない植物です。
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