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説明
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春、多種多様なスミレの中で、スミレの女王は「サクラスミレ」といわれます。だとすれば、ヒナスミレは「スミレのプリンセス」と増補改定『日本のスミレ』図鑑には書かれています。五家荘の7~800m付近で見られますが、めったに花をつけないのです。なかなかお目にかかれないのもプリンセスの由縁でしょうか。でも葉の上に透明感のある凜とした淡紅紫色の花を見れば、また出会えたらいいなと思えるようなスミレです。落葉樹林の半日陰に多いのですが、花があまり咲きません。林縁の日当たりの良いところの方が良く花をつけています。
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