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目録ID mp300040-200020
タイトル 梅下佳人
タイトル(カナ) ばいかかじん
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 上村松園
作成者(カナ) うえむら しょうえん
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正13年(1924年)
製作年終
数量
形状
大きさ 縦76.8cm、横50.2cm
大きさ(縦)
大きさ(横)
媒体 絹本着色
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 中国の故事に登場する梅の精「羅浮仙(らふせん)」を描いた作品です。白く澄んだ肌や、口元にたたえた微笑、ほころび始めた梅を思わせる配色の衣装によって、この世の者ならぬ清らかで芳しい梅の精が描き出されています。
作者の上村松園(1875-1949)は京都に生まれ、幸野楳嶺、竹内栖鳳らに師事しました。気品に満ちた美人画を描き続け、女性としてはじめての文化勲章を受章しました。本作を手がけた大正期には中国の古典を主題とした作品を多く描き、自身が求める「清澄な」美人画を追求しました。落款の「棲霞軒」とは、師である竹内栖鳳が名づけたアトリエの屋号で、松園はこの落款を支那風画の大作や改まったときに用いたといいます。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 行橋市増田美術館
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 絵画
資料種別 絵画
資料分類(大分類) 行橋市増田美術館の名品
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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関連ページURL 行橋市増田美術館 作品一覧
行橋市増田美術館の名品 解説
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自治体史掲載
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DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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