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目録ID mp300130-200020
タイトル 扶翼臣
タイトル(カナ) ふよくしん
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 山崎朝雲
作成者(カナ) やまざき ちょううん
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 大正15年(1926年)
製作年終
数量
形状
大きさ 幅56.5cm、高さ87.0cm(台座含)
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質 木彫
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 作者の山崎朝雲(1867-1954)は筑前の仏師・高田又四郎のもとで修業したのち高村光太郎や小倉惣次郎に学び、西洋彫刻の写実的表現を取り入れました。
朝雲は仏教や神話を題材とした作品を多く残していますが、本作もまた、朝雲自身が「扶翼臣」と名づけた仏教を主題とした作品の一つです。扶翼臣とは、仏画等では赤童子にあたるもので、赤色の童子の姿で、剣と輪宝を持つとされていますが、本作では剣のみで輪宝を持たない姿で表されています。天孫降臨の地とされる日向(現在の宮崎県)のカヤ材を用いており、素材への信仰的なこだわりも見られます。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 行橋市増田美術館
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 彫刻
資料種別 彫刻
資料分類(大分類) 行橋市増田美術館の名品
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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関連ページURL 行橋市増田美術館 作品一覧
行橋市増田美術館の名品 解説
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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権利関係・利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
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デジタル化の経緯に関する注記
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