/ 10ページ
目録ID 002-mp00005000-200060
文書名 近藤勇書簡 (複製)
文書名(カナ)
文書名(ローマ字)
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者 近藤勇
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所 佐藤彦五郎
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 文久3年10月30日(18631030)
作成年終
数量
形状
寸法
寸法(縦)
寸法(横)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 佐藤彦五郎以下七名に宛てた書簡である。書簡は佐藤以下小島鹿之助まで回覧され、宮川音五郎に伝わった。音五郎の子孫が作成した書簡で、上書、口上願書とこの書簡は複製である。現在はこの原本の所在は不明である。
前半は、天誅組の事件の経過について、後半は、近藤勇が祇園の一力楼の国家の議論集会に招かれて、近藤の攘夷論を述べて、好評であったことを知らせている。また新選組の武器類も揃い、近藤は上村(植村)出羽守の家老から大石内蔵助の甲冑をもらったことや、大小の虎徹入道の刀を所持していたことが分かる。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 個人蔵
原資料の所在地 富澤家(多摩市)
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 書簡
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL 読み下し
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 10ページ