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目録ID 002-mp020100-200030
タイトル 土方歳三愛刀「越前康継」
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 越前康継
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横) 2尺3寸5分(刃長)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 刀剣・刀装具撮像:中村 慧
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 佐藤彦五郎は、甲州勝沼の戦いに、「春日隊」を結成して臨んだが、新政府軍に敗れる。このとき彦五郎の長男・源之助は一時捕縛され、刀をすべて没収されてしまう。これを気の毒がった歳三が1868年に源之助に送った刀が、葵紋の入った越前康継。歳三にとって源之助は、姉のぶの最初の男子で、よく面倒を見ていた。歳三はこの刀を、京都守護職でもあった松平容保から拝領したと伝わる。背負太刀作りの康継は長さ二尺三寸五分。表銘には「以南蛮鉄於武州江戸越前康継」、裏銘には「安政六年六月十一日於伝馬町雁金土壇払山田在吉試之」「同年十一月廿三日於千住府ト太々土壇払山田吉豊試之」とある。山田在吉、吉豊は、吉田松陰や頼三樹三郎らを処刑したことで知られる七代目山田浅右衛門吉利の子どもである。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 佐藤彦五郎新選組資料館
原資料の所在地 佐藤彦五郎新選組資料館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 天然理心流
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
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権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
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デジタル化の経緯に関する注記
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