/ 76ページ
画像
画像ビューア
目録ID 002-mp160013000-200020
タイトル 近藤勇書簡
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
差出・作成者 近藤勇
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛先 児島鹿之助・橋本道輔
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 元治元年5月20日(18640520)
作成年終
数量
形状
寸法
寸法(縦) 18cm
寸法(横) 141.7cm
材質
形態に関する注記 封筒17.8×6.2cm
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 急遽将軍家茂が江戸に帰ることになり、近藤は帰府を止めさせようと行動した。しかし、将軍は帰ることになったので、将軍不在の京では攘夷の実行は出来ないため、近藤は新選組を解散して江戸に帰ることに意志を固めた。解散の旨を老中酒井忠績に願い出たが、酒井は、「京都の治安を守ることが重要なので、残留するように」と慰留した。近藤は、「只々臣たる道を守り楠公、宋の岳飛の志に続き致し度候」と決意のほどを知らせた。もし、このとき新選組を解散していたら、池田屋事件もなく、戊辰戦争に巻き込まれることもなかったであろう。新選組の転換期を伝えている。追伸の小山萩原氏は、多摩郡小山村(町田市)名主萩原四郎兵衛である。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 小島資料館
原資料の所在地 小島資料館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 書簡
資料種別 新選組
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL 読み下し
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 76ページ