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目録ID 002-mp19000a002-200040
タイトル 大石鍬次郎書簡
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
差出・作成者 大石鍬次郎
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛先 宮川惣兵衛
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 慶応2年8月朔日(186608)
作成年終
数量
形状
寸法
寸法(縦) 17.8cm
寸法(横) 65.5cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 大石鍬次郎は一橋家の家臣といわれており、元治元年に新選組に入隊した。実兄に一橋藩士の大石造酒蔵がいたが慶応二年二月に京都で新選組隊士今井祐三郎に殺された。このため、大石家の家督相続について問題が起こり、宮川総兵衛は大石家の相続について尽力したものと思われる。この書簡では、この件について大石鍬次郎が総兵衛に礼を述べている。
このたび、同志藤沢彦次郎が東下することになり、大石は総兵衛に本書簡を持参させた。新選組隊士で藤沢姓のものは、西村兼文の「壬生浪士始末記」に名が見える藤沢竹城一名のみである。書簡の発信日は大石造酒蔵が亡くなった慶応二年の八月朔日と推定される。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 個人蔵
原資料の所在地 吉野氏(三鷹市)
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 書簡
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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