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目録ID 002-mp19000a003-200040
タイトル 宮川信吉書簡
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
差出・作成者 宮川信吉
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛先 宮川音五郎
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年 慶応2年正月28日(18660128)
作成年終
数量
形状
寸法
寸法(縦) 18cm
寸法(横) 56.8cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 宮川信吉は近藤勇の従兄弟で、土方歳三の江戸での新選組隊士募集に呼応して入隊した。宮川の入隊した時期は、慶応元年四月廿七日であり、宮川と一緒に入隊した総数は五十三名であった。この者たちが、東海道を上り京に着いたのは、五月十日であった。
文中に、「此度、先生(近藤勇)始め其外三人斗り芸州迄御用二付出張二相成」とあり、さらに、「廿七日の朝京発二相成」とある。これは、慶応二年正月二十八日のことで、近藤勇、伊東甲子太郎、尾形俊太郎、篠原泰之進の四名が小笠原長行や永井尚志に先立って広島へ出張した。したがって。宮川信吉が京へ行き初めて迎えた正月の書簡であり、時期は慶応二年となる。
文中の貞一郎は、宮川音五郎の長男である。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 個人蔵
原資料の所在地 吉野氏(三鷹市)
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 書簡
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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