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秋田県/図書館・公文書館・文学資料館デジタルアーカイブ
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秋田県立図書館郷土関係雑誌記事索引(資料グループ)
季刊秋田県教育雑誌(目録)
/ 143846ページ
目録ID
01-ref-C-12317
タイトルほか
季刊秋田県教育雑誌
タイトルほかよみ
きかんあきたけんきょういくざっし
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連よみ
タイトル関連(ローマ字)
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内容年終
内容
内容(カナ)
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あらすじ・概要(英語)
来歴
寄与者(英語)
所蔵機関
秋田県立図書館
原資料の所在
秋田県立図書館
資料番号
請求記号
カテゴリ区分
雑誌
アイテム種別
索引(季刊秋田県教育雑誌)
コレクション1
郷土関係雑誌記事索引
コレクション2
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翻訳元の言語
権利関係・利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
権利
緯度・経度・高度に関する注記
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ref-C-12317
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関連目録(1000件まで)
季刊秋田県教育雑誌
豊かさとケジメ
星の生徒
教育の回復
代用品
地域社会における教師の役割
へき地の教育を高める
家庭学習と学校
学級PTAのあり方
本県教育の「活力」を診る
「問題提起」本県教師に今何が求められているか
教師のあり方を探る
教育実践 地域の地質素材と「地かくとその変動」の指導
「豊かな心が育つ」生徒指導
わたしの「TARA」
地理的認識を深めるための一斉指導の改善
本 「おしえるということ」
教職実務講座開設に当たって
学び方教育の実践 その一
教職員のための法律講話 その一
新任教師のために その一
幼児教育特集 幼児教育の今日的課題
幼児教育における課題
幼児教育の今日的課題
海外教育レポート イランにおける日本の学校とその教育
インドネシアの教育事情
教育相談室 生徒理解と生徒の側に立った指導
性格・行動におよぼす「子育て」の影響
自己の再発見を目指した吃音児の指導
言葉のゆれ
タコツボ堀への戒め
「めりはり」のこと
生涯教育
児童館と私
情報と教師
教師の指導力とは何か
授業をよくするために
「学級経営」を考える
否定・区別
おしゃべりのなかに
やはり「後ろ姿」の教育
教師座談会 親、教師、そして学校に望む
健康(保険)教育にもっと眼を向けよう
職員室に思う 人間教師として磨き合う場として
子どもから学んだこと ささやかな実践とを通して
教育実践 低学年の学級経営で心がけていること
学級経営の研究 学級経営評価をとり入れて 鷹巣小学校学級経営研究グループ
校外における学級活動の実施記録と考察
恩師への手紙
「人を動かす」には「自分を創る」ことから
ゆたかさへの旅立ち
交流教育の推進・その一面から
教育の根源地
教員研修の現状と課題1
教員の研修体系の確立
教職員の実状
学び方教育の実践 その二
教職員のための法律講話 その二
新任教師のために その二
ネガティブな認識を
教育と実務
三〇代で思うこと
海外教育レポート イラク国教育の現状と動向
ペルーにおける教育から
子供との出会い
味噌の味噌くさきは上味噌にあらず
薫染
精薄児のしつけ
「旅・随想」を読んで
山の寺
「教育実習」を考える
スポーツ少年団と一〇年
子どもの身になる
生徒と教師の心のつながり
源泉としての重度児教育
教師座談会 学習のあり方を探る
失われて行く心の世界 家の文化とある登校拒否
教育実践 低学年における合科的学習指導
本校の学習指導 湯沢市立湯沢中学校
バカげた卒園式
私の七つの努力目標
私の七つの努力目標
教育よもっと個性的になれ 障害児教育の立場から思うこと
教員研修の現状と課題2
はてしない道を求めて
生涯教育は未来に視点
育つヒント
学び方教育の実践 その三
教職員のための法律講話 その三
新任教師のために その三
甘えからの脱出 故郷秋田の教育を思って
言語環境の整備を
ひとりごと
保健室から
海外教育レポート 国際都市香港の教育
コスタリカの報告 サン・ホセ日本人学校長として
事例研究 問題意識を高めるために 自我の成長をめざして
授業の心を拓く 価値あることを熱心に教えよう
春に思う
少年よ、ルールを守れ
薪割りの余滴
重くても
親と子からみた望ましい教師像
魅力ある学校、魅力ある教師とは
子どもの行動の捉え方
子どもに感銘を与える話を 校長の教材研究から
「豊かな心を育てる」ために
情熱と心のぬくもりをこそ
座談会 学校は子どもにとって魅力があるか
教育実践 魅力ある楽しい学校の創造 児童会活動をてことして
学ぶことに生きがいを感ずる生徒の育成
教育は実践である
わかってくれましたか、先生
会計は人と社会を扱う
教師はいかにあるべきか
父親ももっとPTAに参加を
PTA活動に関連して考える
我が家庭におけるPTA活動
教職時代を顧みて 昔と今、どう変わっているのだろうか
学び方教育の実践 その四
教職員のための法律講話 その四
新任教師のために その四
貴方は死んで何を残す
思いやりの提言
「両面」のなかで
「五高祭」と「部活動」のこと
表情ある生徒を生み出す 表情ある教育
海外レポート パナマ共和国と日本人学校
すべての学校に実践研究の視点を
PTA活動にたずさわって いま、考えていること
自己へ問う
教育相談室 盗るということ 一人では学校に行かない
事例研究 低学年の学習を楽しくする試み
非行問題に思う
入園募集期に思う
十和田湖と私
最近思うこと
あけび
問題の理解と人の理解
本県少年非行の概況
ほおずきの詩 流れゆく一日のなかで個をみつめて
卒琢同機
どうすればいいのでしょう
教師の慎むべき情実
PTA雑感
教育座談会 婦人補導員と保護者から見た本県の非行問題
学ぶ楽しさどこへ
教職員のための法律講話 その五 学校とはなにか(1)
変わる家族像 国民生活白書
躾と時代
教職員研修の実大と考察
ある担任との出会い
教育実践 教員研修の計画と本校の実践
袋小路を切り開く環境づくり 生徒指導上の援助の一つとして
教育実践 創設期における生徒指導
「生徒指導のすすめ方」一つの実践例
教師も、もっと読書しよう
「払戸少職員室から」
子どもにも人生の厳粛な場面を直視させなければならない
海外教育レポート バンコク日本人学校勤務を終えて
教育界へ一言 教育に思う
マンネリになっていないか
教育相談室 言うことをきかない いじめられる
学び方教育の実践 その五
「大衆の変化質と教育」
学び続ける力を
授業参観日に思う
新任教師のために その五
会話
授業とは
信ずるからこそ教育が
わが師の肖像から
俗称七・五・三
高原を旅して
昆明の旅
鉄筆とガリ版
ただ酒
学力を考える
教育座談会 学習主体の学習指導を求めて
教職員のための法律講話 その六 学校とはなにか(2)
教育実践 「ぽぷら」の明日は大きな樹 情緒障害学級の記録
職員室からの提言 形
職員室からの提言 もおいわぬ教師を求めて
教育活動に新しい意味づけを
できる授業への模索
スポーツ少年団活動も教育では
若者に希望を与える郷土をめざせ
これからの教師
「大村はま国語教室」への質問
親の気持ち
教育実践 創造的学習活動で期待したい関数の指導
わんぱく一年
秋田の教育を考える教育シンポジューム
新任教師のために その六
魅了させるヨーロッパ文化の息吹
教育実践 生きた言語環境づくりを目ざす 国語科の学習を通して
厳しさと思いやり
二一世紀のガイドさん
教育くさくない人生論
海外教育レポート アテネ日本人学校勤務を終えて
進路指導に能力別も
私の学校経営 学校運営上の諸問題 その1
教育相談室 乱暴な子 しらける
教育実践 国語学習に確かさを求める 自分の生活を見つめ全体の構成を考えて書く指導
本県教育会に輿論ありや
躾
自信を持って、君が代を唱和しよう
教育界への一言 この頃思うこと
歴史に学んだ戦慄と驚嘆
教師は勇気ある発言を
学力工場
植林に学ぶ
教育野球とは
勇退記念授業
学ぶ力を育てる学習
ひとには聞かせられない
教育座談会 家庭学習を考える
もう一つの体験を 片目だけの教師にならないために
教育実践 ひとり勉強の習慣形成をめざして
三世代に思う
教育実践 自学自習の定着と家庭学習
人間教育の根底
人工知能と日本の将来
古人の生き方に学ぶ
職員室からの提言 ふれあい そして ことば
教育現場に人間性を
教え子の便りから
子どもから教えられるカウセリングマインド
「大村はま国語教室」への質問 その二
しつけをやり直したい私
教職員のための法律講話 その七 学校とはなにか(3)
私の経営理念 学校運営上の諸問題 その2
PTAの目ざすもの
新任教師のために(再) その一
優勝旗の教育的価値
学級担任と進路指導
教育界へ一言 ふるさとの自然から
教育実践 農業高校生活科における家庭科教育の実践
新潟新報 偏差値万能の背景にあるもの
赤旗 教育改革への二つの道
南日本報 偏差値優先の教育から脱皮を
京都新聞「教育臨調」構想への不安
山陽新聞 教育改革をどう進めるか
北海道新聞 危険な政治主導の教育臨調
読売新聞「教育臨調」に欠かせない視点
日刊工業新聞 教育改革論と産業界の立場
秋田新報 教育改革を考える基本的視点
日本経済新聞 「臨教審」の基本的視座は何か
朝日新聞 文教報懇告をどう読むか
東京新聞 臨教審への諮問と人選に望む
毎日新聞 教育改革の望ましい報告
サンケイ 臨教審人事 現場の声反映が課題
日本経済新聞 臨教審は大所高所から審議せよ
臨時教育審議会沿革 その一
運動部活動の教育的意義
子育て
楽しい学校
先生よ、おごるなかれ
教育座談会 本県における部活動の実情と問題点
いい先生、悪い先生
本県中体連における部活動の沿革と当面の課題
中学総体の大館市に開催に期待 社説 秋田新報社
秋田県高体連の沿革と当面の諸門内
深く暖かい人間観察
日本人とは
働く高校生の生活と意見
小学校における部活動の実践
部活動を指導してきて
誰にもわかる学校経営を
スポーツ少年団の性格と実情
小学校長資格論
創造性をひらく子どもたち
過疎の中で
原点に立ちもどる道徳教育
教育相談
新任教師のために(再) その二
私の経営の気持ち 学校運営上の諸問題 その3
「大村はま国語教室」への質問 その三
練習時間の問題
私の部活活動指導観
子どもと共に
生徒の日誌から考える
栄光をささえてくれたもの
部活動、私の指導観
部活動における教師のサービス精神
得意でない部活動を担当して
練習の時間と効果は比例しない
部活動に対する指導観
部活動に対する指導観
体操部の指導を通して
新体操と私
部活動に携わって
敗北の中から発見したこと
雑感
さらに自己修養の強化を
部活動を振り返って思うこと
部活動の紹介と指導観
部活指導雑感
心が育つ部活動を
いばってばかりですみません
「勝たないとだめだ」と言われて
普通の秋高生がどこまで勝ち進むか
選手の強化について
部活への一考
「個性」を活かす指導
スポーツ雑感
監督生活二十年をふり返って
顧問四年目の独り言
気がついたらバドミントンの虜に
勝つことの意義を学ぶ
ある教師の残したもの
教育の真に病める部分は何か
自主的な学校生活を
カタカナ談議
先生のマンジュウ
座談会 臨時教育審議会に提言する
給食顛末記
暑い夏に
平凡なしきたりの神秘を探る
反骨コラムニスト
新任教師のために(再) 新任教員のためのQ&A 諸計画・評価・学級事務
足下照応<中国を訪ねて>
海外教育レポート バグダートの回顧と実情
教育相談室 聞いてもらいたい
私の小さくて平易な教育営為断片
貼り替えられたレッテル
義務教育の完全を計る一考案
秋田県中学校における英語教育の歩みと課題
家庭学習における悔恨
職員室からの提言 子どものと子どものつながりを持たせるために
教育活性化考
歯車を組んで
臨教審答申への独断と偏見的「感想」
今こそ教師の創意工夫を
自己変革
学び方学習を創造する学校
懺悔シリーズ1 きまって三郎は待っていた
学級経営シリーズ 教育目標と六年の学級経営
現場からのレポート いじめの源流をさぐる 秋田県中学生の事態と事例から
失ってはならないもの
おがみさん
教育の真に病める部分は何か2
教育の日々の追想
教育界へ一言 きずな・そのそこ知れぬ深さ
座談会 戦後教育40年を語る
小学校の先生
授業深耕への架橋
恩師からの電話
PTAの目ざすもの今日的なあり方を探る
戦後教育ひずみの軌跡をたどる
教育界へ一言 校長先生
風化させてはならない聖職観 高瀬忠廣
子どもが見えるか
視点
心のゆとりのために
学ぶ意欲を高めるための模索 問題を持つ子供を見つめて
娘の留学を決意させた中学校の先生
現場からのレポート いじめの源流をさぐる(続) 秋田県中学生の事態と事例から
小学校教育の活性化を期待して
秋田県小中学校における 道徳教育の歩みと今後の展望
私の小さくて平易な教育営為断片(続)
私学教育から学ぶ
市販教材利用の視点と学力の評価
今に生きている新前三か月のこと
「いじめ」の報道にことよせて
教育相談 親ゆずり あぜ菊子ちゃんはお手伝いをするのか 縁子ちゃんの宝物は人に貸されない
古文書との出逢い
私の愛読書
赤城おろしは冷たかった
教育の真に病める部分は何か3
作文教育
臨教審第二次答申にもの申す
秋田魁 学校も変える生涯学習体系に
朝日 改革理念の一層の具体化を
毎日新聞 どう実現する生涯学習社会
読売 物足りない臨教審の二次答申
日経 臨教審は生涯学習社会というが
産経 踏み込み欠いた提言
赤旗 臨教審答申をどう読むか
「ある補佐役」生涯
校長の信念
教師の在り方
私の小さくて平易な教育営為断片(3)
おばあちゃんになって
友に学ぶ悔いのない育児
私の学級経営 話し合い活動を中心にして
一つの世界
共感を誘う人生論
名言を味わう楽しみ
ハードな生涯学習
教育界へ一言 子どもに教わったもの
教育相談室 もういいよ
秋田県国語教育研究会の歩みと二十一世紀への道
私の学級経営 実践の記録より
山の中で消えた子ども達
授業深耕への架橋
自然に埋もれて
現場教師の声に耳を傾けよ
先生になって満一年 新任教員アンケート
教育界へ一言 ある優等生の素顔
教育現場の現実を直視しよう
「初恋」と「バラ」と
確かな実践力を
落椿
教育の真に病める部分は何か4 教育関係者の意識改革を望む
部活と学習の両立を期して
中学校の座談会に因んで
座談会に想う
農村教育の振興を希む
スポ少・部活動と三十五日とのバランス
職員室の總点検を
秋田県の小中学校における社会化教育の歩みと今後の課題
日常の教頭の職務と営み
授業深耕への架橋
教育へ一言 吾が国古人の音感を
教育相談室 感情の型つけ
ありきなりな子育てについて
A君のこと
子どもの持ち味を大事にしたい
秋田健里香研究会の軌跡と展望
叱ることとほめること
わが「凡人生」
夢を求めて
犬と私
教育の真に病める部分は何か 完
子どもを通して親に語りかけていく
今ひとたびの思い募る地・蘭州市
マジ嘲笑の風潮を憂う
授業深耕への架橋
子育て待ったなし
教育相談室
苦味二題
一学期の心の軌跡
教育界へ一言 らしからぬ話
施して求めず、受けて忘れず 堀井喜一郎先生の人生哲学を拝聴して
子どものひとり勉強について
一座設立
旅への招待
私の人生読本
小・中・高・大学まで一貫して発足した算数・数学研究会(前編)
欧米と日本の考え方の違いの例100
もっと子どもの心を知ろう
生徒自身に学習させる「効果的な発問の工夫」
板書の仕方
発問と助言を支えるもの
ひとりひとりの子どもが意欲的に学習に取り組む発問の工夫
学ぶ心を持ち続ける教師に
理科における板書について
主体的学習をさせるための発問や板書のくふう
高めたい教師の表現力
本校の教師像にふえんして
教師像の周辺
新任のT君へ5年目を迎えたKさんへ
ゆたかな人間性と情熱を
子どもは星
学校教育の「負の副作用」に立ち向かう教師像
子どもを畏れる
この子らに学ぶ
私見・菅見
「緑を守る」から「緑を育てる」
善を欲して 善ならず 統合教育主張への反論
きらわれる条件
子どもを通して親に語りかけていく 匿名座談会 家庭教育へのプロローグ
情けは人のためならず
先輩に謝す
深いことば
二つの顔で思うこと
戦後世界の歩みと二十一世紀へ期待
教育相談室
教育界へ一言 教育の活性化のために
欧米と日本の考え方の違いの例100(後)
授業深耕への架橋
子育てそれは出会いの日々
小・中・高・大学まで一貫して発足した算数・数学研究会(後編)
第3学年における生徒指導
生徒指導は、まず<心のふれあい>から
営みのこころ
5年生の自然教室と生徒指導
教師の変容が子ども変える
児童生徒の根底をさぐる
1年生の生徒指導として日常の取り組みから
地域と親の希いに応える子どもの育成
活動する子どもを
いきいきと活動する子どもを育てる
主体的な進路選拓能力の育成をめざして
進路指導と学級担任の責務
子ども達に生きる力を 入門期の進路指導
汗と声と知恵を出そう
めざす生徒像 校歌の心を高らかに
望ましい生徒像を求めて
教育委員会制度が泣いている1
教育に危機意識を
戦後世界の歩みと二十一世紀への期待
随想暖かい心、燃える心
子どもを通して親に語りかけていく 匿名座談会 家庭教育へのプロローグ
生活経験の拡充を図る合科的指導
作家の眼
洗心のことば
ひとつの教師論
生徒指導上の事例から考察
明治からのメッセージ
教育相談室
教育界へ一言 私の成長簿
ブンディス・レァレ・ギムナジウムを訪ねて
「太陽の子」の誕生
家庭の話し合いと協力を求めて
学級通信を通して子ども・父母との相互理解を深める
学年報「せっせっせ」の発行に寄せて
子どもが見える学級通信をめざして
父母・子どもといっしょにあゆむ 「学級通信」「あゆみ」を発行してきて
もっと「翼」を広げて
学級通信「友だち」
子どもの健全育成をめざす PTAのあり方
学級PTAをたいせつにしよう
学級PTA年間カリキュラム
父母と教師がきずく学級PTA
家族ふれあい活動の試み
学級PTAの活動を考える
生徒指導と社会参加を考慮して
新任教員研修の手引き 家族と学校の連携を求めて
幼稚園、小学校、中学校及び高等学校の教育課程の基準の改善について(答申)
教育委員会制度が泣いている2
幼児二題
思えば、トイレ
教育の中に核(core)を
授業こそ教師の本命 高めたい教師の実践的指導力
「子どもはモルモットではない」というスローガンについて
いま、教師に求められている指導力とは何か 匿名座談会
戦後世界の歩みと二十一世紀への期待
教育界へ一言 人の教育
我が校の校内研修
PTAの窓「おはよう」
秋田県における音楽教育 秋田県音楽教育研究会の歩み
教育相談室
教育界へ一言 地域から学校のなくなる怖さ
生徒指導を中心にした校内研修
M先生への手紙
未来をみつめて
道は人に遠からず
自己をみつめ、目的意識を培う進路指導
学級目標の具現化をめざす学級経営
評価を通して学級経営の改善を
実践・評価を通した学級経営
児童の主体性を重視した評価
学級目標・家庭の連携
「学級目標」と「家庭との連携」の評価について
学校教育目標具現化のための学級経営の評価法
教室環境づくりを支えるもの
四年生の教室環境構成について
わが校の一年生の教室並びにオープンペースの環境構成
学習や生活の場としての教室環境づくり
活動する教室
子どもと共に、自然と共にある環境づくりを
学級経営書作成にあたり考えること
よく学び、よく遊び、よく働く学級に
学級経営の第一歩に
学級経営案の作成
学級経営案の作成の基本的心がまえ
若い教師の力量形成
家庭は学力をつけるところか
二十一世紀に向かって教育を考える
愛媛の教育
教育委員会制度が泣いている3
個性尊重の教育
楽しく豊かな学級経営 一人ひとりのよさを生かして
座談会 個性を生かす教育をどう実践していくか
校則の見直しを
一人を生かす学習指導 協力教授組織による指導の実際
学習と学力の個人差を重視する 熟練度別学習の効果に関する実証的研究
秋田県造形教育研究会の変遷
私の提言 国際化教育によせて
子どもを見失わないで
医者の梯子
豊かな人間性を育む家庭教育
「忙しい」と言わない教師になれ
初心時々忘れるべからず
最近の高校スポーツについて思うこと
教育界へ一言 子どものしつけ
続 授業深耕への架橋
仲間とつくる新しい家庭教育学級の試み
教育相談室
一人ひとりが生き生きと活動する ゆりの木タイム
自戒のために
棟梁の心構えに学ぶ
一つの指標
生活指導で心すること 新任教師のために
平成時代の幕開けに何をすべきか
書斎
童謡「山は夕焼」と私
アドバイザーの歌
「心の教育」の実践的課題
「心の教育」県民運動推進事業について
「心の教育」の実践的課題実践をどう深めていくか
学生運動の後遺症 健忘症を戒める
地域に立脚した豊かな心の育成
続 授業深耕への架橋<その二>
わが町の歴史に教えられること
豊かな心を育てる幼児教育 感動のゆさぶりから保育の創造を求めて
秋田県における学校体育 体育研究会の歩み・現況
学級経営で心すること
稽古社会の知恵に学ぶ
対話を求めて
感情的な読書
若い教師のための教育実践相談室 子供のあつかい方・授業の仕方
私の提言 異年齢交流の積極的な試み
いくつ、いい子どもの姿を見ましたか 一年生先生Aへ
生徒指導に思うこと
「おせっかい」と「やさしさ」と
授業を観るということ
部活動のゆくえ
障害児の笑顔と共に
隠居の呟き(一) 休みについて想う
PTA 教育の理念
教育手段としてのコンピューター利用をめざして
教育相談室
心を育てる特別活動の実践
教育界は知性の集団でありたい
「紙の話」あれこれ
中学校の選択科目制
若い先生の魅力
高祭理解教育への道
道徳・得活の指導における国際理解教育
国際理解教育をどのように実践していくか 座談会
昭和から平成へ
国際的視野を広げる教育の実践
続 授業深耕への架橋<その三>
伝記にみる人間の心
読むべき三冊の本
子育ては宿命的な課題
秋田県中学技術・家庭科教育の歩みと展望
私の提言 声高らかに
あるスキークラブで
何のため、誰のために急ぐのか
視覚障害児にも輝ける光の道を
親の眼と「責任」について
蟹の親の願い
連帯感の育成を
ウィーンの学校を視察して
教育相談室
「勉強する」ということ
隠居の呟き(二) 「生活体験学習」に思う
若い教師のための教育実践相談室 子供のあつかい方・授業の仕方
国際理解教育をすすめて
自主性を育てる生徒指導 校則の見直しを通して
個人差に応じた指導(算数科)
身近な地域素材を生かした国語学習の展開
入選教育実践の記録の紹介
国際化と青少年の意識
教育界は知性の集団でありたい2
教師と言葉
古い教師のこだわり
目標定着への一施策
自己教育力の原型と情報社会における人間像
意欲を持って学び実践できる生徒の育成
私語の研究
自己教育力をどのようにして育成するか
続 授業深耕への架橋<その四>
私の提言 どの子が欲しい
授業研究について思う
自戒の弁
「聞き合う」教室づくりを
学担の生きがい
先ず楽しい部活動を
遅滞児ということにふれて
秋田県特別活動研究会の歩み 特別活動の変遷と問題
「自ら学ぶ子どもの育成」をめざして
演習を通して指導力をつける 教師研修の紹介
若い教師のための教育実践相談室 子「学級経営」・「学級担任による指導」をめぐって
教育がみえるか
不易なものからの発見
教育実践にバックボーンを
教師のひろば 道徳の就業をふりかえって
子どもの考えを入れた歴史資料での授業の試み
教育相談室
隠居の呟き(三) 「教える」と「習う」に思う
教師論の研究 苦しかった時に学んだことから
理解や表現を確かにするための語句指導
オープン・スペースを生かした学習指導の試み
自己教育力から見た現代っ子の特徴
一つの講演に思う
若者の発想
山路に思う
教育界は知性の集団でありたい3
新学習指導要領の展開に当たって
選択教科の指導と実践に至る過程 三年、国社数理の実践から
教育界への一言 教育に厳しさを
新学習指導要領にどう取り組むか
高齢化社会の教育危機
続 授業深耕への架橋<その五>
私の提言 教師としての成長を願って
生徒指導の一つの試み 生徒を生かした学校生活
情熱の火をたやすことなく
道徳年間指導計画の作成について
秋田県の障害児教育と交流活動について
子どもたちと共に
「話す」から「話し合い」へ
「ねりあい」を目指して
理念と実践との断層からの脱皮
生活科を試みて
隠居の呟き(四) 「豊かな心育て」に思う
正しく待つ
大正自由教育とは
是非聞いて欲しいこと
若い教師のための教育実践相談室 生徒指導の諸問題(1)
国旗・国歌の沿革等に関する資料(1)
個人差に応じた指導 到達度別コース学習の実践から
地域素材をいかに教材化するか 伝統工業としての岩城のしょう油づくり
きめ細かな個人差に応じた指導の実践
入選教育実践の記録の特色
入選教育実践記録の紹介
教育界は知性の集団でありたい4
教えの補完
即身仏
教育を支えた校則
「開かれた学校」を求めて
学校と地域の結びつきをどう強めるか 座談会
全校生徒によるふるさと学習・一人一研究
「国際化」と教育
私の提言 ひと色に染めないで
情報化教育のすすめ
美しい文字を書かせることと続けることの大切さ
人の和の勝利
意欲やよろこびがわき出る集会を
今日は生きていましたか 子どもたちの人間的な成長をめざして
障害児の幸せを願って
続 授業深耕への架橋<その六>
心の糧を得る
菅江真澄の歩みを追って
文化の鎖をゆるめるために
隠居の呟き(五) 「ある婦人達の日の丸と君が代の反対運動」に思う
若い教師のための教育実践相談室 生徒指導の諸問題(2)
PTA 心のパイプライン
奉仕等体験学習 地域と結ばれた教育活動を通して
教育相談室
国旗・国歌の沿革等に関する資料(続き)
個人差に応じるためのコース別学習を取り入れた指導の実践
ふるさとを愛する子供を育てるための指導 「ふるさと学習」を中心とした実践例
入選教育実践記録の紹介
教育・スクランブル
思い出と今と
子どもの表情に学ぶ
「西と東」
生徒指導の基本態度を考える 教育の可能性・子どもの可能性から
生きよう・よく生きよう 内面を掘り起こす生徒の指導を
不本意就学解消の急務
登校拒否の問題にどう取り組むか
私の提言 健康についての再考察
「学」としての「教育論」を求めて
小さな提案 教師として親として
進路指導における 中・高の連携について
ふれ合いをもとめて 自己を語り見つめる日記指導から
雑感 今度は教科担任として
教育にゆとりを
こころの手足
二度の出会い
内なる子どもの声
隠居の呟き(六) 自主性と同居させたい自律性
高学年・腹式学級のなかで
「学び続ける教師」を目指して
若い教師のための教育実践相談室 一人一人を生かすために
共に努力する校風を
教育相談室
生活科を試みてめさした理科学習指導 身近なことから子どもたちとともに
地域の素材を生かした教育活動のこころみ
入選教育実践記録の紹介
不登校児が通園している施設の不登校児実態
教育界は知性の集団でありたい5
学習指導の改善への道を探る
めあてを待ち、自ら学ぶ子どもの育成をめざして 算数科学学習指導を中心に
土崎南小の生活科
コンピュータ利用による学習指導
隠居の呟き(七) 「三つ子の魂に素朴な心情を」
学習指導の改善充実をどうはかるか
新しき教師へ 告辞開題抄
私の提言 母親の期待
だから今、特別活動
我がラグビー人生
三つのできごとを通して
生き方を学ぶ
初心忘れず
学校のタライ回し的風土
続 授業深耕への架橋<その八>
若い教師のための教育実践相談室 学級担任のために
生徒の可能性 A子の手紙から
授業の力量を高めたい(1)
生徒が意欲を持って英語を学ぶために
個性を生かし、存在感を持たせる指導 カウンセリングマインドを生かして
教育課題の外で
児童福祉からみた子育て
「大きな声」と「小さな声」を
新規の世界・転機の日本
中川志郎の子育て論
学生に与う(第一部・第二部)
児童が自らすすんで課題を見つけ解決していく学習
体験活動を取り入れた社会科学習 個性を生かした地域教材 伝統にいきる工業「古代鹿角紫根染・茜染」
入選教育実践記録の紹介
PTA すばらしい出会い
教育界は知性の集団でありたい6
子供達に耐える力と礼節を
不登校児に思う
チロリン村生活記
道徳一如
座談会 道徳教育 その相
私の提言 子どもの姿は時代の関数
幼児に遊びと自然を
公民館の窓から
義務教育制度に思う
親は家庭教育の教師だから
部活動指導雑感
保健室からのメッセージ
学校の「二重帳簿」
隠居の呟き(八) 子育ては誰の責任か
親の悲しみ 石川理紀之助
教育界への一言 旅を通して
教育史の証言者たち その一 木造三階の校舎・その他
教育資料の再発見
続 授業深耕への架橋<その九>
そろそろ十年選手に
子供らと共に
授業の力量を高めたい(2)
経営学による学校教育の革新 コンピューター会社と教育
あんな言葉 こんなことば へんなコトバ 気になる表現(1)
学校で家庭で子供に読んで聞かせたい 1
短歌 日々の勤め
学校出版物紹介(1) 卒業記念版画集「足跡」十年
低学年における 導入と学習意欲のかかわり くり上がりのある計算
創造的表現力を育てる学習材の開発(音楽)
数学的な見方、考え方を育てる指導 個人差を配慮しながら
入選教育実践記録の紹介(2)
教育の本質を考えるとき
心のゆさぶる体験
国際理解教育を体験して
「よき人たれ」 故川口五郎先生のこと
宗教教育と道徳教育 その考察と一試行
若美町における道徳教育の推進<上> 徳育の灯よ 永遠に
「フラワーロード」からのメッセージ
教護と野球
地域との関連を目指して
マーチングと私
「道徳」と新米教師
High School Life Shining
手話のサークルに参加して
学校五日制
座談会 私はこう考える 学校五日制
親子関係学 稲村博
隠居の呟き(九) 子育ては誰の責任か
霧島山ふもとの夜学 石川理紀之助一行の谷頭指導
教育史の証言者たち その二 共通語の里に「ことばの碑」
若手社員の企業観
続 授業深耕への架橋<その十>
若い教師のための教育実践相談室 「基礎・基本」と個性重視
学校で家庭で子供に読んで聞かせたい 2
あんな言葉 こんなことば へんなコトバ 気になる表現(2)
生涯雑学
日本語の美しい音を 大曲高校放送部の研究「追跡・鼻濁音はいま」をめぐって
短歌 緋のいろ
豊かな心を育て道徳的実践力を高める道徳教育
心豊かで、ねばり強く実践する子どもを育てる道徳教育
豊かな心をもち、みずから実践しようとする生徒を育てる道徳教育
資料 戦後の「学校週五日制」は
旧開智学校 生徒心得など
秋田の「語りべ」は教師
女神が微笑むとき
棒振りの春秋
花と緑を胸の中にも
学校にしのび寄る「息苦しさ」
運動部活動の本質とその在り方
運動部活動の現状とその課題
私の提言 卓球生活四十五年
心を育てるスポーツ指導
私の提言 医師の目から見たスポ少活動
週五日制の中の部活動
心のスポーツ障害
節度をもって、楽しく
生きるよろこびづくりに向かって
我が友スピードスケート
運動エリート教育VS受験エリート教育
私の野球奮戦記 子供たちと部活動を共にして
ひとすじのみちを
座談会 これまでのこれからの部活動
短歌 旅路の果て
隠居の呟き(十) アメリカンスクールに学ぶもの
若人の門出を祝して 式辞抄
教育界へ一言 「学家行」
笹小屋の教育 草木谷の石川理紀之助
教育史の証言者たち その三 潮さいは歴史を語る(一)
痛恨 海べの遠足
日本海中部地震
児童・生徒の文化活動
学校歳時記 小苗打 泥鰌笯 蛍狩り
学校で家庭で子供に読んで聞かせたい 3
あんな言葉 こんなことば へんなコトバ 気になる表現(3)
主体的な人間たれ
続 授業深耕への架橋<その十一>
Sさんに学ぶ
夢とのぞみを刷り込む子供たち 綴子小学校の「版画」への取り組み レポートファイル2
うつろいゆく社会を歩みつづけて
入選教育実践記録の紹介
体育科での興味・関心を高める工夫と実践 リズム体操、生きたリズムを活用して
Communicationの態度の育成を図る指導 協同授業を通して
母の手紙
最後の学活 輝かしい未来のために
自己をとらえよ
初心忘れるべからず
PMOが欠落しているPKO論議
若き日の西田幾多郎
創意と夢と小川小と
おんなへん
教育者の冥利に尽きる 告辞開題抄2
子どもの読書復活に育て導く側の立ち上がりを期待する
小・中学生の読書の実態と改善の一方策
最近の読書傾向と読書指導
座談会 読書指導をどう進めるか学校図書館の窓から
平凡 二葉亭四迷 私の本棚
わが「学校図書館」(1) 私たちの図書館教育
わが「学校図書館」(2) 学習を支える図書館めざして
わが「学校図書館」(3) 図書館活動の試み
心を耕す「白坂文庫」
わが「学校図書館」(4) 過去に学ぶ 四十年代・五十年代の図書館
父と子の姿 私の本棚
教育界の後継者難
回想綺談 第一話 かまいたち(鎌鼬)
若美町における道徳教育の推進<下> 徳育の灯よ 永遠に
教育史の証言者たち その四 潮さいは歴史を語る(二)
道徳・自作資料 道徳還ってきた兵士
自作資料による 道徳授業のある試み
続 授業深耕への架橋<その十二>
ひるやすみ 全校相撲大会
創作力を育てる統計図表
短歌 退職前後
学校歳時記 一位の実(あららぎの実) 山果
ふるさとへの提言
マイクのひとりごと(1)
あんな言葉 こんなことば へんなコトバ 気になる表現(4)
小さな学校の子供たちの大きな夢 科学技術庁長官賞を受賞して
公民館事業と読書指導
「入選教育実践記録」の記 五年目への発展を期待して
鑁阿寺と足利学校 栃木県足利市
「風土」27号合評あれこれ
山の分教場と爺さま先生
一番〇〇〇なこと
明日の地球のために
学校教育の荒廃と新生の道
読書指導の基盤は触れ合い
「読書のすすめ」の周辺
子供はみんな本が好き
私は絵本の出前屋さん
暮らしの中に絵本を
親子読書会活動の中から
読書会の親と子の歩みから
感動を呼んだ科学読み物
座談会 続・読書指導をどう進めるか 学校図書館をとりまくもの
梅原古代学の魅力 「神々の流竄」梅原猛著作集
宮沢賢治入門 「貝の火」を読んでみよう
私の読書体験から 読書感想文コンクールの与えてくれたもの
風土
「李陵」
「砧をうつ女」
人間・親・教師 「いぶき」渡辺敏夫著
生涯教育概念の復権を
続・隠居の呟き(一) 「授業のものさし」
回想綺談 第二話 きぼじん(鬼母神)
学校歳時記 雪沓(ゆきぐつ) 皸(あかぎれ、あかがり)
短歌 身辺雑感(一)
ぼけていた定石「教育原理」海後宗臣著
ふたりでふたりの味を ある結婚式の祝辞
昭和の赤ヒゲ 田口義業先生の生涯
教育史の証言者たち その五 「秋田県民歌」のふるさとをあるく
極限状況下の教育
みゅうじあむの散策路(1)石坂洋次郎文学記念館
あんな言葉 こんなことば へんなコトバ 気になる表現(5)
マイクのひとりごと(2)
子どもが変わるとき
わが「学校図書館」(5) 個を生かす図書館を目指して
わが「学校図書館」(6) 読書指導を見直す 時代の要請と共に
わが「学校図書館」(7) 生徒に身近な図書館経営を
雑記帳 「吾一」のふるさと 栃木県栃木市
現代人の読み書き能力
「さなぶり」の「サ」を捜して
良や愚のごとく道うたた寛し
つぶやきを聞く子たち
「聊齋志異」への旅 私の本棚
政局と教育
学校・家庭・地域の連携について 生涯学習のまちづくり実践論
窓を開けば新しい風が通る 地域家庭と連携する学校
私の提言 「タテマエ(建前)とホンネ(現実)」考 学・社・家の連携のために
わんぱく広場
私の提言 心の扉開いていますか
自分から地域の中へ
これからの教育と学社との連携
地域に溶け込んで連携を
知りたい見たいに応える学校
学校給食における 学校・家庭・地域連携
十年間のとりくみから
地域の教育力を生かす生徒指導
座談会 学校の言い分・家庭の言い分・地域の言い分 学校・家庭・地域の連携を求めて
続・隠居の呟き(二) 「土曜休み」を考える
回想綺談 第三話 港祭り
宮沢賢治入門(二) 賢治童話に見るいじめの様相
江山を蔵めて 霜月と教育
吾れナイチンゲールを見たり
ナビゲーション リンクのスキップ
季刊秋田県教育雑誌
豊かさとケジメ
星の生徒
教育の回復
代用品
地域社会における教師の役割
へき地の教育を高める
家庭学習と学校
学級PTAのあり方
本県教育の「活力」を診る
「問題提起」本県教師に今何が求められているか
教師のあり方を探る
教育実践 地域の地質素材と「地かくとその変動」の指導
「豊かな心が育つ」生徒指導
わたしの「TARA」
地理的認識を深めるための一斉指導の改善
本 「おしえるということ」
教職実務講座開設に当たって
学び方教育の実践 その一
教職員のための法律講話 その一
新任教師のために その一
幼児教育特集 幼児教育の今日的課題
幼児教育における課題
幼児教育の今日的課題
海外教育レポート イランにおける日本の学校とその教育
インドネシアの教育事情
教育相談室 生徒理解と生徒の側に立った指導
性格・行動におよぼす「子育て」の影響
自己の再発見を目指した吃音児の指導
言葉のゆれ
タコツボ堀への戒め
「めりはり」のこと
生涯教育
児童館と私
情報と教師
教師の指導力とは何か
授業をよくするために
「学級経営」を考える
否定・区別
おしゃべりのなかに
やはり「後ろ姿」の教育
教師座談会 親、教師、そして学校に望む
健康(保険)教育にもっと眼を向けよう
職員室に思う 人間教師として磨き合う場として
子どもから学んだこと ささやかな実践とを通して
教育実践 低学年の学級経営で心がけていること
学級経営の研究 学級経営評価をとり入れて 鷹巣小学校学級経営研究グループ
校外における学級活動の実施記録と考察
恩師への手紙
「人を動かす」には「自分を創る」ことから
ゆたかさへの旅立ち
交流教育の推進・その一面から
教育の根源地
教員研修の現状と課題1
教員の研修体系の確立
教職員の実状
学び方教育の実践 その二
教職員のための法律講話 その二
新任教師のために その二
ネガティブな認識を
教育と実務
三〇代で思うこと
海外教育レポート イラク国教育の現状と動向
ペルーにおける教育から
子供との出会い
味噌の味噌くさきは上味噌にあらず
薫染
精薄児のしつけ
「旅・随想」を読んで
山の寺
「教育実習」を考える
スポーツ少年団と一〇年
子どもの身になる
生徒と教師の心のつながり
源泉としての重度児教育
教師座談会 学習のあり方を探る
失われて行く心の世界 家の文化とある登校拒否
教育実践 低学年における合科的学習指導
本校の学習指導 湯沢市立湯沢中学校
バカげた卒園式
私の七つの努力目標
私の七つの努力目標
教育よもっと個性的になれ 障害児教育の立場から思うこと
教員研修の現状と課題2
はてしない道を求めて
生涯教育は未来に視点
育つヒント
学び方教育の実践 その三
教職員のための法律講話 その三
新任教師のために その三
甘えからの脱出 故郷秋田の教育を思って
言語環境の整備を
ひとりごと
保健室から
海外教育レポート 国際都市香港の教育
コスタリカの報告 サン・ホセ日本人学校長として
事例研究 問題意識を高めるために 自我の成長をめざして
授業の心を拓く 価値あることを熱心に教えよう
春に思う
少年よ、ルールを守れ
薪割りの余滴
重くても
親と子からみた望ましい教師像
魅力ある学校、魅力ある教師とは
子どもの行動の捉え方
子どもに感銘を与える話を 校長の教材研究から
「豊かな心を育てる」ために
情熱と心のぬくもりをこそ
座談会 学校は子どもにとって魅力があるか
教育実践 魅力ある楽しい学校の創造 児童会活動をてことして
学ぶことに生きがいを感ずる生徒の育成
教育は実践である
わかってくれましたか、先生
会計は人と社会を扱う
教師はいかにあるべきか
父親ももっとPTAに参加を
PTA活動に関連して考える
我が家庭におけるPTA活動
教職時代を顧みて 昔と今、どう変わっているのだろうか
学び方教育の実践 その四
教職員のための法律講話 その四
新任教師のために その四
貴方は死んで何を残す
思いやりの提言
「両面」のなかで
「五高祭」と「部活動」のこと
表情ある生徒を生み出す 表情ある教育
海外レポート パナマ共和国と日本人学校
すべての学校に実践研究の視点を
PTA活動にたずさわって いま、考えていること
自己へ問う
教育相談室 盗るということ 一人では学校に行かない
事例研究 低学年の学習を楽しくする試み
非行問題に思う
入園募集期に思う
十和田湖と私
最近思うこと
あけび
問題の理解と人の理解
本県少年非行の概況
ほおずきの詩 流れゆく一日のなかで個をみつめて
卒琢同機
どうすればいいのでしょう
教師の慎むべき情実
PTA雑感
教育座談会 婦人補導員と保護者から見た本県の非行問題
学ぶ楽しさどこへ
教職員のための法律講話 その五 学校とはなにか(1)
変わる家族像 国民生活白書
躾と時代
教職員研修の実大と考察
ある担任との出会い
教育実践 教員研修の計画と本校の実践
袋小路を切り開く環境づくり 生徒指導上の援助の一つとして
教育実践 創設期における生徒指導
「生徒指導のすすめ方」一つの実践例
教師も、もっと読書しよう
「払戸少職員室から」
子どもにも人生の厳粛な場面を直視させなければならない
海外教育レポート バンコク日本人学校勤務を終えて
教育界へ一言 教育に思う
マンネリになっていないか
教育相談室 言うことをきかない いじめられる
学び方教育の実践 その五
「大衆の変化質と教育」
学び続ける力を
授業参観日に思う
新任教師のために その五
会話
授業とは
信ずるからこそ教育が
わが師の肖像から
俗称七・五・三
高原を旅して
昆明の旅
鉄筆とガリ版
ただ酒
学力を考える
教育座談会 学習主体の学習指導を求めて
教職員のための法律講話 その六 学校とはなにか(2)
教育実践 「ぽぷら」の明日は大きな樹 情緒障害学級の記録
職員室からの提言 形
職員室からの提言 もおいわぬ教師を求めて
教育活動に新しい意味づけを
できる授業への模索
スポーツ少年団活動も教育では
若者に希望を与える郷土をめざせ
これからの教師
「大村はま国語教室」への質問
親の気持ち
教育実践 創造的学習活動で期待したい関数の指導
わんぱく一年
秋田の教育を考える教育シンポジューム
新任教師のために その六
魅了させるヨーロッパ文化の息吹
教育実践 生きた言語環境づくりを目ざす 国語科の学習を通して
厳しさと思いやり
二一世紀のガイドさん
教育くさくない人生論
海外教育レポート アテネ日本人学校勤務を終えて
進路指導に能力別も
私の学校経営 学校運営上の諸問題 その1
教育相談室 乱暴な子 しらける
教育実践 国語学習に確かさを求める 自分の生活を見つめ全体の構成を考えて書く指導
本県教育会に輿論ありや
躾
自信を持って、君が代を唱和しよう
教育界への一言 この頃思うこと
歴史に学んだ戦慄と驚嘆
教師は勇気ある発言を
学力工場
植林に学ぶ
教育野球とは
勇退記念授業
学ぶ力を育てる学習
ひとには聞かせられない
教育座談会 家庭学習を考える
もう一つの体験を 片目だけの教師にならないために
教育実践 ひとり勉強の習慣形成をめざして
三世代に思う
教育実践 自学自習の定着と家庭学習
人間教育の根底
人工知能と日本の将来
古人の生き方に学ぶ
職員室からの提言 ふれあい そして ことば
教育現場に人間性を
教え子の便りから
子どもから教えられるカウセリングマインド
「大村はま国語教室」への質問 その二
しつけをやり直したい私
教職員のための法律講話 その七 学校とはなにか(3)
私の経営理念 学校運営上の諸問題 その2
PTAの目ざすもの
新任教師のために(再) その一
優勝旗の教育的価値
学級担任と進路指導
教育界へ一言 ふるさとの自然から
教育実践 農業高校生活科における家庭科教育の実践
新潟新報 偏差値万能の背景にあるもの
赤旗 教育改革への二つの道
南日本報 偏差値優先の教育から脱皮を
京都新聞「教育臨調」構想への不安
山陽新聞 教育改革をどう進めるか
北海道新聞 危険な政治主導の教育臨調
読売新聞「教育臨調」に欠かせない視点
日刊工業新聞 教育改革論と産業界の立場
秋田新報 教育改革を考える基本的視点
日本経済新聞 「臨教審」の基本的視座は何か
朝日新聞 文教報懇告をどう読むか
東京新聞 臨教審への諮問と人選に望む
毎日新聞 教育改革の望ましい報告
サンケイ 臨教審人事 現場の声反映が課題
日本経済新聞 臨教審は大所高所から審議せよ
臨時教育審議会沿革 その一
運動部活動の教育的意義
子育て
楽しい学校
先生よ、おごるなかれ
教育座談会 本県における部活動の実情と問題点
いい先生、悪い先生
本県中体連における部活動の沿革と当面の課題
中学総体の大館市に開催に期待 社説 秋田新報社
秋田県高体連の沿革と当面の諸門内
深く暖かい人間観察
日本人とは
働く高校生の生活と意見
小学校における部活動の実践
部活動を指導してきて
誰にもわかる学校経営を
スポーツ少年団の性格と実情
小学校長資格論
創造性をひらく子どもたち
過疎の中で
原点に立ちもどる道徳教育
教育相談
新任教師のために(再) その二
私の経営の気持ち 学校運営上の諸問題 その3
「大村はま国語教室」への質問 その三
練習時間の問題
私の部活活動指導観
子どもと共に
生徒の日誌から考える
栄光をささえてくれたもの
部活動、私の指導観
部活動における教師のサービス精神
得意でない部活動を担当して
練習の時間と効果は比例しない
部活動に対する指導観
部活動に対する指導観
体操部の指導を通して
新体操と私
部活動に携わって
敗北の中から発見したこと
雑感
さらに自己修養の強化を
部活動を振り返って思うこと
部活動の紹介と指導観
部活指導雑感
心が育つ部活動を
いばってばかりですみません
「勝たないとだめだ」と言われて
普通の秋高生がどこまで勝ち進むか
選手の強化について
部活への一考
「個性」を活かす指導
スポーツ雑感
監督生活二十年をふり返って
顧問四年目の独り言
気がついたらバドミントンの虜に
勝つことの意義を学ぶ
ある教師の残したもの
教育の真に病める部分は何か
自主的な学校生活を
カタカナ談議
先生のマンジュウ
座談会 臨時教育審議会に提言する
給食顛末記
暑い夏に
平凡なしきたりの神秘を探る
反骨コラムニスト
新任教師のために(再) 新任教員のためのQ&A 諸計画・評価・学級事務
足下照応<中国を訪ねて>
海外教育レポート バグダートの回顧と実情
教育相談室 聞いてもらいたい
私の小さくて平易な教育営為断片
貼り替えられたレッテル
義務教育の完全を計る一考案
秋田県中学校における英語教育の歩みと課題
家庭学習における悔恨
職員室からの提言 子どものと子どものつながりを持たせるために
教育活性化考
歯車を組んで
臨教審答申への独断と偏見的「感想」
今こそ教師の創意工夫を
自己変革
学び方学習を創造する学校
懺悔シリーズ1 きまって三郎は待っていた
学級経営シリーズ 教育目標と六年の学級経営
現場からのレポート いじめの源流をさぐる 秋田県中学生の事態と事例から
失ってはならないもの
おがみさん
教育の真に病める部分は何か2
教育の日々の追想
教育界へ一言 きずな・そのそこ知れぬ深さ
座談会 戦後教育40年を語る
小学校の先生
授業深耕への架橋
恩師からの電話
PTAの目ざすもの今日的なあり方を探る
戦後教育ひずみの軌跡をたどる
教育界へ一言 校長先生
風化させてはならない聖職観 高瀬忠廣
子どもが見えるか
視点
心のゆとりのために
学ぶ意欲を高めるための模索 問題を持つ子供を見つめて
娘の留学を決意させた中学校の先生
現場からのレポート いじめの源流をさぐる(続) 秋田県中学生の事態と事例から
小学校教育の活性化を期待して
秋田県小中学校における 道徳教育の歩みと今後の展望
私の小さくて平易な教育営為断片(続)
私学教育から学ぶ
市販教材利用の視点と学力の評価
今に生きている新前三か月のこと
「いじめ」の報道にことよせて
教育相談 親ゆずり あぜ菊子ちゃんはお手伝いをするのか 縁子ちゃんの宝物は人に貸されない
古文書との出逢い
私の愛読書
赤城おろしは冷たかった
教育の真に病める部分は何か3
作文教育
臨教審第二次答申にもの申す
秋田魁 学校も変える生涯学習体系に
朝日 改革理念の一層の具体化を
毎日新聞 どう実現する生涯学習社会
読売 物足りない臨教審の二次答申
日経 臨教審は生涯学習社会というが
産経 踏み込み欠いた提言
赤旗 臨教審答申をどう読むか
「ある補佐役」生涯
校長の信念
教師の在り方
私の小さくて平易な教育営為断片(3)
おばあちゃんになって
友に学ぶ悔いのない育児
私の学級経営 話し合い活動を中心にして
一つの世界
共感を誘う人生論
名言を味わう楽しみ
ハードな生涯学習
教育界へ一言 子どもに教わったもの
教育相談室 もういいよ
秋田県国語教育研究会の歩みと二十一世紀への道
私の学級経営 実践の記録より
山の中で消えた子ども達
授業深耕への架橋
自然に埋もれて
現場教師の声に耳を傾けよ
先生になって満一年 新任教員アンケート
教育界へ一言 ある優等生の素顔
教育現場の現実を直視しよう
「初恋」と「バラ」と
確かな実践力を
落椿
教育の真に病める部分は何か4 教育関係者の意識改革を望む
部活と学習の両立を期して
中学校の座談会に因んで
座談会に想う
農村教育の振興を希む
スポ少・部活動と三十五日とのバランス
職員室の總点検を
秋田県の小中学校における社会化教育の歩みと今後の課題
日常の教頭の職務と営み
授業深耕への架橋
教育へ一言 吾が国古人の音感を
教育相談室 感情の型つけ
ありきなりな子育てについて
A君のこと
子どもの持ち味を大事にしたい
秋田健里香研究会の軌跡と展望
叱ることとほめること
わが「凡人生」
夢を求めて
犬と私
教育の真に病める部分は何か 完
子どもを通して親に語りかけていく
今ひとたびの思い募る地・蘭州市
マジ嘲笑の風潮を憂う
授業深耕への架橋
子育て待ったなし
教育相談室
苦味二題
一学期の心の軌跡
教育界へ一言 らしからぬ話
施して求めず、受けて忘れず 堀井喜一郎先生の人生哲学を拝聴して
子どものひとり勉強について
一座設立
旅への招待
私の人生読本
小・中・高・大学まで一貫して発足した算数・数学研究会(前編)
欧米と日本の考え方の違いの例100
もっと子どもの心を知ろう
生徒自身に学習させる「効果的な発問の工夫」
板書の仕方
発問と助言を支えるもの
ひとりひとりの子どもが意欲的に学習に取り組む発問の工夫
学ぶ心を持ち続ける教師に
理科における板書について
主体的学習をさせるための発問や板書のくふう
高めたい教師の表現力
本校の教師像にふえんして
教師像の周辺
新任のT君へ5年目を迎えたKさんへ
ゆたかな人間性と情熱を
子どもは星
学校教育の「負の副作用」に立ち向かう教師像
子どもを畏れる
この子らに学ぶ
私見・菅見
「緑を守る」から「緑を育てる」
善を欲して 善ならず 統合教育主張への反論
きらわれる条件
子どもを通して親に語りかけていく 匿名座談会 家庭教育へのプロローグ
情けは人のためならず
先輩に謝す
深いことば
二つの顔で思うこと
戦後世界の歩みと二十一世紀へ期待
教育相談室
教育界へ一言 教育の活性化のために
欧米と日本の考え方の違いの例100(後)
授業深耕への架橋
子育てそれは出会いの日々
小・中・高・大学まで一貫して発足した算数・数学研究会(後編)
第3学年における生徒指導
生徒指導は、まず<心のふれあい>から
営みのこころ
5年生の自然教室と生徒指導
教師の変容が子ども変える
児童生徒の根底をさぐる
1年生の生徒指導として日常の取り組みから
地域と親の希いに応える子どもの育成
活動する子どもを
いきいきと活動する子どもを育てる
主体的な進路選拓能力の育成をめざして
進路指導と学級担任の責務
子ども達に生きる力を 入門期の進路指導
汗と声と知恵を出そう
めざす生徒像 校歌の心を高らかに
望ましい生徒像を求めて
教育委員会制度が泣いている1
教育に危機意識を
戦後世界の歩みと二十一世紀への期待
随想暖かい心、燃える心
子どもを通して親に語りかけていく 匿名座談会 家庭教育へのプロローグ
生活経験の拡充を図る合科的指導
作家の眼
洗心のことば
ひとつの教師論
生徒指導上の事例から考察
明治からのメッセージ
教育相談室
教育界へ一言 私の成長簿
ブンディス・レァレ・ギムナジウムを訪ねて
「太陽の子」の誕生
家庭の話し合いと協力を求めて
学級通信を通して子ども・父母との相互理解を深める
学年報「せっせっせ」の発行に寄せて
子どもが見える学級通信をめざして
父母・子どもといっしょにあゆむ 「学級通信」「あゆみ」を発行してきて
もっと「翼」を広げて
学級通信「友だち」
子どもの健全育成をめざす PTAのあり方
学級PTAをたいせつにしよう
学級PTA年間カリキュラム
父母と教師がきずく学級PTA
家族ふれあい活動の試み
学級PTAの活動を考える
生徒指導と社会参加を考慮して
新任教員研修の手引き 家族と学校の連携を求めて
幼稚園、小学校、中学校及び高等学校の教育課程の基準の改善について(答申)
教育委員会制度が泣いている2
幼児二題
思えば、トイレ
教育の中に核(core)を
授業こそ教師の本命 高めたい教師の実践的指導力
「子どもはモルモットではない」というスローガンについて
いま、教師に求められている指導力とは何か 匿名座談会
戦後世界の歩みと二十一世紀への期待
教育界へ一言 人の教育
我が校の校内研修
PTAの窓「おはよう」
秋田県における音楽教育 秋田県音楽教育研究会の歩み
教育相談室
教育界へ一言 地域から学校のなくなる怖さ
生徒指導を中心にした校内研修
M先生への手紙
未来をみつめて
道は人に遠からず
自己をみつめ、目的意識を培う進路指導
学級目標の具現化をめざす学級経営
評価を通して学級経営の改善を
実践・評価を通した学級経営
児童の主体性を重視した評価
学級目標・家庭の連携
「学級目標」と「家庭との連携」の評価について
学校教育目標具現化のための学級経営の評価法
教室環境づくりを支えるもの
四年生の教室環境構成について
わが校の一年生の教室並びにオープンペースの環境構成
学習や生活の場としての教室環境づくり
活動する教室
子どもと共に、自然と共にある環境づくりを
学級経営書作成にあたり考えること
よく学び、よく遊び、よく働く学級に
学級経営の第一歩に
学級経営案の作成
学級経営案の作成の基本的心がまえ
若い教師の力量形成
家庭は学力をつけるところか
二十一世紀に向かって教育を考える
愛媛の教育
教育委員会制度が泣いている3
個性尊重の教育
楽しく豊かな学級経営 一人ひとりのよさを生かして
座談会 個性を生かす教育をどう実践していくか
校則の見直しを
一人を生かす学習指導 協力教授組織による指導の実際
学習と学力の個人差を重視する 熟練度別学習の効果に関する実証的研究
秋田県造形教育研究会の変遷
私の提言 国際化教育によせて
子どもを見失わないで
医者の梯子
豊かな人間性を育む家庭教育
「忙しい」と言わない教師になれ
初心時々忘れるべからず
最近の高校スポーツについて思うこと
教育界へ一言 子どものしつけ
続 授業深耕への架橋
仲間とつくる新しい家庭教育学級の試み
教育相談室
一人ひとりが生き生きと活動する ゆりの木タイム
自戒のために
棟梁の心構えに学ぶ
一つの指標
生活指導で心すること 新任教師のために
平成時代の幕開けに何をすべきか
書斎
童謡「山は夕焼」と私
アドバイザーの歌
「心の教育」の実践的課題
「心の教育」県民運動推進事業について
「心の教育」の実践的課題実践をどう深めていくか
学生運動の後遺症 健忘症を戒める
地域に立脚した豊かな心の育成
続 授業深耕への架橋<その二>
わが町の歴史に教えられること
豊かな心を育てる幼児教育 感動のゆさぶりから保育の創造を求めて
秋田県における学校体育 体育研究会の歩み・現況
学級経営で心すること
稽古社会の知恵に学ぶ
対話を求めて
感情的な読書
若い教師のための教育実践相談室 子供のあつかい方・授業の仕方
私の提言 異年齢交流の積極的な試み
いくつ、いい子どもの姿を見ましたか 一年生先生Aへ
生徒指導に思うこと
「おせっかい」と「やさしさ」と
授業を観るということ
部活動のゆくえ
障害児の笑顔と共に
隠居の呟き(一) 休みについて想う
PTA 教育の理念
教育手段としてのコンピューター利用をめざして
教育相談室
心を育てる特別活動の実践
教育界は知性の集団でありたい
「紙の話」あれこれ
中学校の選択科目制
若い先生の魅力
高祭理解教育への道
道徳・得活の指導における国際理解教育
国際理解教育をどのように実践していくか 座談会
昭和から平成へ
国際的視野を広げる教育の実践
続 授業深耕への架橋<その三>
伝記にみる人間の心
読むべき三冊の本
子育ては宿命的な課題
秋田県中学技術・家庭科教育の歩みと展望
私の提言 声高らかに
あるスキークラブで
何のため、誰のために急ぐのか
視覚障害児にも輝ける光の道を
親の眼と「責任」について
蟹の親の願い
連帯感の育成を
ウィーンの学校を視察して
教育相談室
「勉強する」ということ
隠居の呟き(二) 「生活体験学習」に思う
若い教師のための教育実践相談室 子供のあつかい方・授業の仕方
国際理解教育をすすめて
自主性を育てる生徒指導 校則の見直しを通して
個人差に応じた指導(算数科)
身近な地域素材を生かした国語学習の展開
入選教育実践の記録の紹介
国際化と青少年の意識
教育界は知性の集団でありたい2
教師と言葉
古い教師のこだわり
目標定着への一施策
自己教育力の原型と情報社会における人間像
意欲を持って学び実践できる生徒の育成
私語の研究
自己教育力をどのようにして育成するか
続 授業深耕への架橋<その四>
私の提言 どの子が欲しい
授業研究について思う
自戒の弁
「聞き合う」教室づくりを
学担の生きがい
先ず楽しい部活動を
遅滞児ということにふれて
秋田県特別活動研究会の歩み 特別活動の変遷と問題
「自ら学ぶ子どもの育成」をめざして
演習を通して指導力をつける 教師研修の紹介
若い教師のための教育実践相談室 子「学級経営」・「学級担任による指導」をめぐって
教育がみえるか
不易なものからの発見
教育実践にバックボーンを
教師のひろば 道徳の就業をふりかえって
子どもの考えを入れた歴史資料での授業の試み
教育相談室
隠居の呟き(三) 「教える」と「習う」に思う
教師論の研究 苦しかった時に学んだことから
理解や表現を確かにするための語句指導
オープン・スペースを生かした学習指導の試み
自己教育力から見た現代っ子の特徴
一つの講演に思う
若者の発想
山路に思う
教育界は知性の集団でありたい3
新学習指導要領の展開に当たって
選択教科の指導と実践に至る過程 三年、国社数理の実践から
教育界への一言 教育に厳しさを
新学習指導要領にどう取り組むか
高齢化社会の教育危機
続 授業深耕への架橋<その五>
私の提言 教師としての成長を願って
生徒指導の一つの試み 生徒を生かした学校生活
情熱の火をたやすことなく
道徳年間指導計画の作成について
秋田県の障害児教育と交流活動について
子どもたちと共に
「話す」から「話し合い」へ
「ねりあい」を目指して
理念と実践との断層からの脱皮
生活科を試みて
隠居の呟き(四) 「豊かな心育て」に思う
正しく待つ
大正自由教育とは
是非聞いて欲しいこと
若い教師のための教育実践相談室 生徒指導の諸問題(1)
国旗・国歌の沿革等に関する資料(1)
個人差に応じた指導 到達度別コース学習の実践から
地域素材をいかに教材化するか 伝統工業としての岩城のしょう油づくり
きめ細かな個人差に応じた指導の実践
入選教育実践の記録の特色
入選教育実践記録の紹介
教育界は知性の集団でありたい4
教えの補完
即身仏
教育を支えた校則
「開かれた学校」を求めて
学校と地域の結びつきをどう強めるか 座談会
全校生徒によるふるさと学習・一人一研究
「国際化」と教育
私の提言 ひと色に染めないで
情報化教育のすすめ
美しい文字を書かせることと続けることの大切さ
人の和の勝利
意欲やよろこびがわき出る集会を
今日は生きていましたか 子どもたちの人間的な成長をめざして
障害児の幸せを願って
続 授業深耕への架橋<その六>
心の糧を得る
菅江真澄の歩みを追って
文化の鎖をゆるめるために
隠居の呟き(五) 「ある婦人達の日の丸と君が代の反対運動」に思う
若い教師のための教育実践相談室 生徒指導の諸問題(2)
PTA 心のパイプライン
奉仕等体験学習 地域と結ばれた教育活動を通して
教育相談室
国旗・国歌の沿革等に関する資料(続き)
個人差に応じるためのコース別学習を取り入れた指導の実践
ふるさとを愛する子供を育てるための指導 「ふるさと学習」を中心とした実践例
入選教育実践記録の紹介
教育・スクランブル
思い出と今と
子どもの表情に学ぶ
「西と東」
生徒指導の基本態度を考える 教育の可能性・子どもの可能性から
生きよう・よく生きよう 内面を掘り起こす生徒の指導を
不本意就学解消の急務
登校拒否の問題にどう取り組むか
私の提言 健康についての再考察
「学」としての「教育論」を求めて
小さな提案 教師として親として
進路指導における 中・高の連携について
ふれ合いをもとめて 自己を語り見つめる日記指導から
雑感 今度は教科担任として
教育にゆとりを
こころの手足
二度の出会い
内なる子どもの声
隠居の呟き(六) 自主性と同居させたい自律性
高学年・腹式学級のなかで
「学び続ける教師」を目指して
若い教師のための教育実践相談室 一人一人を生かすために
共に努力する校風を
教育相談室
生活科を試みてめさした理科学習指導 身近なことから子どもたちとともに
地域の素材を生かした教育活動のこころみ
入選教育実践記録の紹介
不登校児が通園している施設の不登校児実態
教育界は知性の集団でありたい5
学習指導の改善への道を探る
めあてを待ち、自ら学ぶ子どもの育成をめざして 算数科学学習指導を中心に
土崎南小の生活科
コンピュータ利用による学習指導
隠居の呟き(七) 「三つ子の魂に素朴な心情を」
学習指導の改善充実をどうはかるか
新しき教師へ 告辞開題抄
私の提言 母親の期待
だから今、特別活動
我がラグビー人生
三つのできごとを通して
生き方を学ぶ
初心忘れず
学校のタライ回し的風土
続 授業深耕への架橋<その八>
若い教師のための教育実践相談室 学級担任のために
生徒の可能性 A子の手紙から
授業の力量を高めたい(1)
生徒が意欲を持って英語を学ぶために
個性を生かし、存在感を持たせる指導 カウンセリングマインドを生かして
教育課題の外で
児童福祉からみた子育て
「大きな声」と「小さな声」を
新規の世界・転機の日本
中川志郎の子育て論
学生に与う(第一部・第二部)
児童が自らすすんで課題を見つけ解決していく学習
体験活動を取り入れた社会科学習 個性を生かした地域教材 伝統にいきる工業「古代鹿角紫根染・茜染」
入選教育実践記録の紹介
PTA すばらしい出会い
教育界は知性の集団でありたい6
子供達に耐える力と礼節を
不登校児に思う
チロリン村生活記
道徳一如
座談会 道徳教育 その相
私の提言 子どもの姿は時代の関数
幼児に遊びと自然を
公民館の窓から
義務教育制度に思う
親は家庭教育の教師だから
部活動指導雑感
保健室からのメッセージ
学校の「二重帳簿」
隠居の呟き(八) 子育ては誰の責任か
親の悲しみ 石川理紀之助
教育界への一言 旅を通して
教育史の証言者たち その一 木造三階の校舎・その他
教育資料の再発見
続 授業深耕への架橋<その九>
そろそろ十年選手に
子供らと共に
授業の力量を高めたい(2)
経営学による学校教育の革新 コンピューター会社と教育
あんな言葉 こんなことば へんなコトバ 気になる表現(1)
学校で家庭で子供に読んで聞かせたい 1
短歌 日々の勤め
学校出版物紹介(1) 卒業記念版画集「足跡」十年
低学年における 導入と学習意欲のかかわり くり上がりのある計算
創造的表現力を育てる学習材の開発(音楽)
数学的な見方、考え方を育てる指導 個人差を配慮しながら
入選教育実践記録の紹介(2)
教育の本質を考えるとき
心のゆさぶる体験
国際理解教育を体験して
「よき人たれ」 故川口五郎先生のこと
宗教教育と道徳教育 その考察と一試行
若美町における道徳教育の推進<上> 徳育の灯よ 永遠に
「フラワーロード」からのメッセージ
教護と野球
地域との関連を目指して
マーチングと私
「道徳」と新米教師
High School Life Shining
手話のサークルに参加して
学校五日制
座談会 私はこう考える 学校五日制
親子関係学 稲村博
隠居の呟き(九) 子育ては誰の責任か
霧島山ふもとの夜学 石川理紀之助一行の谷頭指導
教育史の証言者たち その二 共通語の里に「ことばの碑」
若手社員の企業観
続 授業深耕への架橋<その十>
若い教師のための教育実践相談室 「基礎・基本」と個性重視
学校で家庭で子供に読んで聞かせたい 2
あんな言葉 こんなことば へんなコトバ 気になる表現(2)
生涯雑学
日本語の美しい音を 大曲高校放送部の研究「追跡・鼻濁音はいま」をめぐって
短歌 緋のいろ
豊かな心を育て道徳的実践力を高める道徳教育
心豊かで、ねばり強く実践する子どもを育てる道徳教育
豊かな心をもち、みずから実践しようとする生徒を育てる道徳教育
資料 戦後の「学校週五日制」は
旧開智学校 生徒心得など
秋田の「語りべ」は教師
女神が微笑むとき
棒振りの春秋
花と緑を胸の中にも
学校にしのび寄る「息苦しさ」
運動部活動の本質とその在り方
運動部活動の現状とその課題
私の提言 卓球生活四十五年
心を育てるスポーツ指導
私の提言 医師の目から見たスポ少活動
週五日制の中の部活動
心のスポーツ障害
節度をもって、楽しく
生きるよろこびづくりに向かって
我が友スピードスケート
運動エリート教育VS受験エリート教育
私の野球奮戦記 子供たちと部活動を共にして
ひとすじのみちを
座談会 これまでのこれからの部活動
短歌 旅路の果て
隠居の呟き(十) アメリカンスクールに学ぶもの
若人の門出を祝して 式辞抄
教育界へ一言 「学家行」
笹小屋の教育 草木谷の石川理紀之助
教育史の証言者たち その三 潮さいは歴史を語る(一)
痛恨 海べの遠足
日本海中部地震
児童・生徒の文化活動
学校歳時記 小苗打 泥鰌笯 蛍狩り
学校で家庭で子供に読んで聞かせたい 3
あんな言葉 こんなことば へんなコトバ 気になる表現(3)
主体的な人間たれ
続 授業深耕への架橋<その十一>
Sさんに学ぶ
夢とのぞみを刷り込む子供たち 綴子小学校の「版画」への取り組み レポートファイル2
うつろいゆく社会を歩みつづけて
入選教育実践記録の紹介
体育科での興味・関心を高める工夫と実践 リズム体操、生きたリズムを活用して
Communicationの態度の育成を図る指導 協同授業を通して
母の手紙
最後の学活 輝かしい未来のために
自己をとらえよ
初心忘れるべからず
PMOが欠落しているPKO論議
若き日の西田幾多郎
創意と夢と小川小と
おんなへん
教育者の冥利に尽きる 告辞開題抄2
子どもの読書復活に育て導く側の立ち上がりを期待する
小・中学生の読書の実態と改善の一方策
最近の読書傾向と読書指導
座談会 読書指導をどう進めるか学校図書館の窓から
平凡 二葉亭四迷 私の本棚
わが「学校図書館」(1) 私たちの図書館教育
わが「学校図書館」(2) 学習を支える図書館めざして
わが「学校図書館」(3) 図書館活動の試み
心を耕す「白坂文庫」
わが「学校図書館」(4) 過去に学ぶ 四十年代・五十年代の図書館
父と子の姿 私の本棚
教育界の後継者難
回想綺談 第一話 かまいたち(鎌鼬)
若美町における道徳教育の推進<下> 徳育の灯よ 永遠に
教育史の証言者たち その四 潮さいは歴史を語る(二)
道徳・自作資料 道徳還ってきた兵士
自作資料による 道徳授業のある試み
続 授業深耕への架橋<その十二>
ひるやすみ 全校相撲大会
創作力を育てる統計図表
短歌 退職前後
学校歳時記 一位の実(あららぎの実) 山果
ふるさとへの提言
マイクのひとりごと(1)
あんな言葉 こんなことば へんなコトバ 気になる表現(4)
小さな学校の子供たちの大きな夢 科学技術庁長官賞を受賞して
公民館事業と読書指導
「入選教育実践記録」の記 五年目への発展を期待して
鑁阿寺と足利学校 栃木県足利市
「風土」27号合評あれこれ
山の分教場と爺さま先生
一番〇〇〇なこと
明日の地球のために
学校教育の荒廃と新生の道
読書指導の基盤は触れ合い
「読書のすすめ」の周辺
子供はみんな本が好き
私は絵本の出前屋さん
暮らしの中に絵本を
親子読書会活動の中から
読書会の親と子の歩みから
感動を呼んだ科学読み物
座談会 続・読書指導をどう進めるか 学校図書館をとりまくもの
梅原古代学の魅力 「神々の流竄」梅原猛著作集
宮沢賢治入門 「貝の火」を読んでみよう
私の読書体験から 読書感想文コンクールの与えてくれたもの
風土
「李陵」
「砧をうつ女」
人間・親・教師 「いぶき」渡辺敏夫著
生涯教育概念の復権を
続・隠居の呟き(一) 「授業のものさし」
回想綺談 第二話 きぼじん(鬼母神)
学校歳時記 雪沓(ゆきぐつ) 皸(あかぎれ、あかがり)
短歌 身辺雑感(一)
ぼけていた定石「教育原理」海後宗臣著
ふたりでふたりの味を ある結婚式の祝辞
昭和の赤ヒゲ 田口義業先生の生涯
教育史の証言者たち その五 「秋田県民歌」のふるさとをあるく
極限状況下の教育
みゅうじあむの散策路(1)石坂洋次郎文学記念館
あんな言葉 こんなことば へんなコトバ 気になる表現(5)
マイクのひとりごと(2)
子どもが変わるとき
わが「学校図書館」(5) 個を生かす図書館を目指して
わが「学校図書館」(6) 読書指導を見直す 時代の要請と共に
わが「学校図書館」(7) 生徒に身近な図書館経営を
雑記帳 「吾一」のふるさと 栃木県栃木市
現代人の読み書き能力
「さなぶり」の「サ」を捜して
良や愚のごとく道うたた寛し
つぶやきを聞く子たち
「聊齋志異」への旅 私の本棚
政局と教育
学校・家庭・地域の連携について 生涯学習のまちづくり実践論
窓を開けば新しい風が通る 地域家庭と連携する学校
私の提言 「タテマエ(建前)とホンネ(現実)」考 学・社・家の連携のために
わんぱく広場
私の提言 心の扉開いていますか
自分から地域の中へ
これからの教育と学社との連携
地域に溶け込んで連携を
知りたい見たいに応える学校
学校給食における 学校・家庭・地域連携
十年間のとりくみから
地域の教育力を生かす生徒指導
座談会 学校の言い分・家庭の言い分・地域の言い分 学校・家庭・地域の連携を求めて
続・隠居の呟き(二) 「土曜休み」を考える
回想綺談 第三話 港祭り
宮沢賢治入門(二) 賢治童話に見るいじめの様相
江山を蔵めて 霜月と教育
吾れナイチンゲールを見たり