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目録ID 01-ref-C-197246
タイトルほか 狐の嫁入り
タイトルほかよみ きつねのよめいり
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連よみ
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 石井 善三 秋田県山本郡藤里町 小山 弥惣治(明治36年生 昭和58年死去)
作成者よみ いしい ぜんぞう
作成者(ローマ字)
宛先
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
製作者
製作者よみ
出版者(ローマ字)
製作年
出版年月日(出版年月日(西暦))終
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その他の注記 解説:山の神や田の神の使いとして信仰されてきた狐は、一方で人を化かすとも言われ、世間話の中でも化かされた体験や化かされた人の話が多く語られてきた。 嫁入りの行列や狐火に見とれているうちに食物をとられてしまうという代表的な例のひとつであるが、今では藤里町でも語る人が少なくなった。
分類:日本昔話大成 273 【参照】 AT327C 【参照】
言語 日本語
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キーワード
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内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
あらすじ・概要 あらすじ:橋(はし)の上で婚礼(こんれい)があるという噂(うわさ)が広がり,婆(ばば)たちが重箱(じゅうばこ)を持(も)って橋の上に集(あつ)まる。提灯(ちょうちん)の灯(あか)りが見え,婚礼の行列(ぎょうれつ)がやってくる。お祝(いわ)いの歌(うた)も聞(き)こえ,橋の上で婆たちは振舞酒(ふるまいざけ)に夢中(むちゅう)になる。重箱のごちそうはなくなっていた。 婆たちをだました悪狐(わるぎつね)を村の神官(しんかん)が退治(たいじ)しようとする。大きな袋(ふくろ)に油揚(あぶらあ)げをいっぱい入れておびき出し,酔(よ)って踊(おど)り出し,酔いつぶれた狐を袋の中に入れ捕(つか)まえる。
地方:秋田市
あらすじ・概要(英語)
来歴
寄与者(英語)
所蔵機関 秋田県立図書館
原資料の所在 秋田県立図書館
資料番号
請求記号
カテゴリ区分 音声資料
アイテム種別 音声
コレクション1 秋田県の民話(音声付)
コレクション2 石井 善三
ジャンル・種別 本格昔話(人と狐)
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参照データ
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自治体史掲載
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旧資料ID ref-C-197246
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