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あらすじ・概要
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あらすじ:何(なん)でも人の言(い)うことには反対(はんたい)する強情(ごうじょう)っぱりが,それでもやることはやるという話。長治兵衛は,鎌(かま)を忘(わす)れて山へ草刈(くさか)りに行っても,鎌をとりに帰(かえ)らず,草を手でむしり取(と)る。夏(なつ)に,権左衛門(ごんざえもん)の家に盆参(ぼんまい)りに行って,「明けましておめでとう」と言う。夏で来客(らいきゃく)が「暑(あつ)い」と言えば,反対にいろりに火をたいて,熱(あつ)い酒(さけ)を飲(の)ませる。 それで,何でも反対する人を長治兵衛だと言うようになった。 地方:由利郡岩城町
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