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あらすじ・概要
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あらすじ:働(はたらき)き者(もの)の爺様(じさま・じいさま)が山へ木を伐(き)りに行き、昼御飯(ひるごはん)のにぎりこ(おにぎり)を落(お)とすと、転(ころ)がってお地蔵様(じぞうさま)の前(まえ)で止まった。土のつかないにぎりこを供(そな)えると、地蔵様が「お堂(どう)に泊(と)まっていけ。」という。夜中(よなか)に鬼達(おにたち)がやってきてばくちをやり始(はじ)め、地蔵様の合図(あいず)で鶏(とり・にわとり)の鳴(な)き真似(まね)をすると、たくさんのお金を残(のこ)して鬼は逃(に)げて行ってしまった。 隣(となり)の婆ぁ(ばんばあ)が怠(なま)け者の爺さんを山へ行かせたところ、爺様はにぎりこを足で蹴(け)っ飛(と)ばして、地蔵様の前まで転がすと、勝手(かって)にお堂に上(のぼ)った。鬼達のばくちが始まると・・・・・ 地方:仙北郡田沢湖町
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