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あらすじ・概要
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あらすじ:昔(むかし)、あるお寺(てら)で和尚さんは熱(あつ)いご飯(はん)を食(た)べ、小僧には「修行(しゅぎょう)だ。」といって冷(ひ)や飯(まま・めし)を食べさせていた。寺にはよく客(きゃく)が来て、お昼(ひる)には「指(ゆび)1本」立ててみせると「一升(いっしょう)炊(た)け」という合図(あいず)にしていた。 ある日、お客が来ていたとき、和尚さんが用足(ようた)しに外へ出ていってしばらくすると「小僧ーっ。」と叫(さけ)ぶ声(こえ)がした。行ってみると和尚さんが小便(しょんべん・しょうべん)つぼにはまって両手両足(りょうてりょうあし)を空中にばたばたさせている。それを見た小僧は「分かりました!」と行って庫裏に行き、米を二斗(にと)一升炊いたそうな。 地方:仙北郡田沢湖町
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