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愛媛県立図書館/愛媛県立図書館デジタルアーカイブ

  1. 愛媛県立図書館
  2. 伊予史談会-絵図(資料グループ)
  3. 宇和島城下地図 桜田本(目録)
  4. 宇和島城下地図 桜田本
目録内容
タイトル 宇和島城下地図 桜田本
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
宛先
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
製作者
製作者(カナ)
製作者(ローマ字)
製作年 〔幕末期〕
製作年終
数量 1枚
形状 絵図
大きさ 114×105cm
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明 絵図の題箋に「幕末時代宇和島城下地図」と記されている。城郭、家中町(武家屋敷)、足軽町、寺院などが図示され、城下を取り囲むように辰野川、神田川が流れており、これらの川が外堀の役目を果たしていたことがわかる。二辺は海に面していた城郭も、海側の新田開発がさらに進んだことで、周辺環境は大きく変化している。住吉山の麓の海岸部には藩船を接岸する「御揚場」とともに、「御台場」の文字が見える。これは宇和島藩が安政2(1855)年に完成させた西洋式の樺崎砲台であるが、慶応2(1866)年に宇和島に来航したイギリス軍艦に搭乗していたアーネスト・サトウは、「湾の両側には小さな砲台があったが、それは実際の防禦よりも、むしろ見せかけのものであった」と書き残している。 (伊予史談会:井上淳)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊予史談会
原資料の所在地 愛媛県立図書館
資料番号 地図・絵地図59
管理記号
カテゴリ区分 無し
資料種別
資料分類(大分類) 伊予史談会文庫
資料分類(中分類) 絵図
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
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